【編集後記】

n0069_04_01c労働時間や賃金に算定しづらいところから労働強化は仕掛けられてくる。さしあたりはモラルや考え方。「お客様は神様です」は一例。一面的な大義の前で、それができない現実は議論さえされず、逆に義務化されノルマばかり増えていく。追い込むだけ追い込んでおいて破綻すれば使い捨てか犯罪者扱い。ちょっとしたところから意識的にヘゲモニーとっていかなくてはいけない。だけどこれが難しい。労働者自身、労働に対してさまざまな考えを持っているから。日頃から議論していくことが重要。

ちば合同労組ニュース 第69号(2016年4月1日発行)より