【組合員から】

 7月号2面「これで回答と言えるのか」の当該組合員です。唐突で申し訳ありませんでした。質問と回答がかみ合わないような状況が、立場の強さの差を背景として意図的に生み出されている、というのは各種報道でもよく見かけます。しかし労働組合は、まさに労使の立場の強さを調整することを目的として、存在や活動を認められているのです。
 私自身の事案はまだ世間的には軽微な部類かもしれませんが、労働組合は、「甚大な損害」や「法令上の不具合」が表面化する以前にも、大きな存在意義・活動理由があるのではないでしょうか。私としても、「まだ軽い」状況の人にこそ、労働組合加入や結成を呼びかけて行ければと思います。

【編集後記】

 ちば合同労組などの呼びかけで9月30日に改憲・労働法制改悪に反対する集会を準備しています。みんなが力を合わせて行動することに信頼感を持ち、一人ひとりが主体的に動くことができる改憲阻止の運動をつくりだしたいと思います。職場の仲間・同僚に声をかけて一緒に参加できる集会にするにはどうしたらよいのか。皆さんの意見やアイデアをお願いします。

ちば合同労組ニュース 第85号 2017年8月1日発行より