【編集後記】

 米トランプ政権は「力による平和」を掲げ、核戦略の中期指針「核態勢の見直し」(NPR)を発表。多様な核戦略で柔軟性のある選択肢が可能になるとし、小型核弾頭の開発を進め、通常兵器に対しても核使用を排除しないと言っている。安倍首相は年頭会見で「今年こそ憲法のあるべき姿を示す」と表明。3月25日の党大会で自民党案を一本化し、秋の臨時国会で改憲を発議し、来年春には国民投票を実施すると言っています。新天皇即位や東京五輪の日程から逆算すると、当面、国民投票のタイミングは来春しかありません。風雲急を告げる事態です。(T)

ちば合同労組ニュース 第92号 2018年03月1日発行より