【編集後記】ニュース第59号(2015年6月1日発行)より

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【編集後記】

先日、組合の会合で「鰯(イワシ)」のことが話題になりました。ちょっと気になったのでウィキペディアで調べてみました。【カタクチイワシは天敵から身を守るために密集隊形を作り、群れの構成員すべてが同調して同じ向きに泳いで敵の攻撃をかわす。これは他の小魚にも共通する防衛策である。対する敵はイワシの群れに突進を繰り返して群れを散らし、はぐれた個体を襲う戦法を取る】とのことです。なるほど、勉強になりました。小学校の時、国語の教科書に載っていた『スイミー』を思い出しました。(S)

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沖縄で5月17日、新基地建設に反対する県民大会が開催され、3万5千人が集まりました。1995年の少女暴行事件に対して8万人余が県民大会に集まったのが一つの出発点でした。日米政府は普天間基地の返還を打ち出し、他方で新基地建設と振興策をセットにしました。振興策の目玉は通信設備さえあればすぐ開設できるコールセンターでした。しかし今や振興策は破綻し、コールセンター閉鎖が始まっています。地元紙は「就労する従業員が非正規雇用である限り貧困状態……」と伝えています。(Y)

今回の派遣法の改定案は分かりづらいのですが、派遣法の「一時的・臨時的」のしばりがなくなり企業は派遣をずっと使えるようになります。しかし個々の派遣労働者が派遣先で働けるのは3年まで。企業は永続的に派遣を使い、個々の派遣社員は3年ごとに自動解雇。例外があり、無期契約の派遣という道があるとのこと。一生派遣で良いなら契約しますよ、と。(T)

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国鉄闘争6・7全国集会へ結集を

6月7日、東京・日比谷公会堂で国鉄闘争の全国集会が開催されます。国鉄1047名解雇をめぐる動労千葉の裁判は最高裁で行われ、署名も9万筆を突破しました。ちば合同労組は、組合として集会に賛同し、参加します。当日は同じ列車で向かいます。
日時 6月7日(日)午後12時30分
場所 東京・日比谷公会堂
ちば合同労組ニュース 第59号(2015年6月1日発行)より