【編集後記】ニュース60号(2015年7月1日発行)より

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【編集後記】

“妖怪も労働組合!?”今月、子どもたちに大人気のアニメ『妖怪ウォッチ』でこんなネタがありました。ジバニャン(オレンジ色のネコ)は、妖怪労働組合に加盟し、有給をシッカリ取得するという話。働き過ぎの人間界に対するメタファーに笑い。(K)

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安倍政権は、6月24日までの国会会期を9月27日まで95日間に延長し、安保関連法案を成立させ、派遣法改悪と残業代ゼロ法案も成立させる構えだ。なにやら安倍の祖父・岸信介のようです。岸は安保条約を強行した時、30万人のデモ隊に包囲され、首相官邸で死を覚悟し自衛隊にも治安出動を要請(防衛庁長官が拒否)しました。闘う側も覚悟と決意が問われている。(S)

安倍総理が押し進める戦争法、憲法改正、沖縄・辺野古の基地建設、労働組合つぶしなどを独裁政治のごとく進めようとしている。70年前の戦争を彷彿させる。自民党からは言論の自由を奪えという声が聞こえてきた。祖父母から戦争の悲惨さや虚しさをよく聞いていた。このような誰の得にもならない戦争は絶対にさせてはいけないと思った。
だから今こそ労働運動を復権させ、全国いや全世界の労働者と連帯し世界中から安部総理の暴走を止めないといけない。「万国の労働者よ、団結せよ」のスローガンのもとに一致団結しないといけない。団結こそ政治家が恐れているものだと感じている。今の若者(私も結構若いが〈笑〉)の獲得も今後の日本の未来にかかっていると思う。
選挙権の対象者年齢が引き下げられ安部総理はその青年の獲得に必死である。その新たな青年を獲得し国民投票で何としてでも憲法改正を行おうとしている安部総理の暴走を世界の労働者とともにとめていきたいと思っている。(青年部)

ちば合同労組ニュース 第60号 (2015年7月1日発行)より