マイナンバー「誤配」 労働者の責任にするな!

2015年12月

 郵政で働くみなさん。連日の勤務、ご苦労様です。私たちは、千葉県下で働く労働者でつくる労働組合・ちば合同労組です。
連日マイナンバー「誤配」や「遅延」の報道がなされています。郵政労働者が懸命に配達してるのに、郵政労働者が「仕事が遅い」とか、「怠慢である」かのようにキャンペーンされています。本当に許せません! ちば合同労組にも郵政労働者から怒りの声が寄せられています。

◎一切の責任は、総務省・日本郵政にある

11月18日、千葉管内で「全国で最大の誤配数」と報道されました。郵政の幹部は「誤配がなくなる
ように指導する」などと言っています。
しかし、要員不足のなか、しかも年繁の時期にマイナンバー配達を行わせることが問題なのです。会社はマイナンバー配達だけではなく、ただちに増員を行え! 希望者を全員正社員にせよ!
「誤配」報道は、マイナンバー制度そのもののの破綻を責任を現場におしつける悪辣なキャンペーンです。国家による管理統制のための制度そのものを廃止しよう!