新基地建設反対 沖縄県民大会に参加

制度・政策

新基地建設反対 沖縄県民大会に参加

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沖縄の本土復帰から43年となる5月16~17日と沖縄に行ってきました。日米両政府は辺野古に新たな基地を建設しようとしています。17日には辺野古新基地建設に反対する県民大会が行われ、多くの労働者・市民・学生が沖縄に集まりました(発表3万5千人)。

沖縄のほとんどを占める米軍基地。事故や事件が絶えない沖縄…。青年のほとんどが非正規で働き…学生は学費を払うためにダフルジョブ…。
那覇市にある国際通りでのデモでは、たくさんのビラが受け取られ、話になり、デモに合流してくる青年もいた。〈非正規職撤廃! 基地撤去! 解雇撤回! 人間らしく生きていこう!〉の訴えに共感を得られたと感じることができたデモでした!

県民大会では6・7国鉄集会を訴える宣伝紙を配ったり、韓国のゼネストを報じる新聞をまいたりしました。
国鉄1047名解雇撤回を訴える署名と、沖縄の仲宗根君の解雇撤回を求める署名も集めました。
沖縄のおばあが、「いま声をあげなければまた沖縄が犠牲になって戦争になる。沖縄だけで止まるとは思えない。子や孫のためにわったーは命を懸けて行動するさー」と言っていました。
戦争を止めるため、命を守るため、誇りをもって生きていくための怒りの声が、全国の闘いが辺野古新基地建設反対の闘いとひとつになって、県民大会で爆発している! と確信することができました。

労働組合が先頭になって戦争反対の闘いを今こそ行わなければならない。戦前、労働組合が戦争に加担してきたから戦争は止められなかった。解雇もされてきた。
安倍政権は本気で戦争をやろうとしている。絶対に止めなければならない。
自分の職場でできることから始めていこう。戦争立法に対してどう思うと話をしてみよう。その一歩が戦争を止める最大の力です。(F)

ちば合同労組ニュース 第60号 (2015年7月1日発行)より