労働映画 映画紹介『みとりし』 映画紹介『みとりし』 日本看取り士会の会長・柴田久美子の著書『私は、看取り士。わがままな最期を支えます。』を原案とする2019年公開の映画。主演は榎木孝明。 看取りは「亡くなるまでの間の介護を行い、最後を看取ること」。看取り士の役割として「患者にとって住み慣れた我が家、あるいは患者本人が希望する形に添って温かい死を迎えられるように、患者の親族をサポートしながら心に寄り添いつつ見届けること」とされて... 2025.01.08 労働映画