2026年3月– date –
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連載・職場と労働法
「時間」による労働規制を解体する歴史転換的な動き
高市首相が裁量労働制拡大を提唱 高市首相は2月20日の施政方針演説で「裁量労働制の見直し(拡大)」を明言した。「成長のスイッチを押し続ける」という威勢の良い言葉で、労働者の生命と健康を守る「労働時間規制」を破壊する危険な意図をごまかされ... -
労働映画
映画紹介『スクール・オブ・ナーシング』
熊本県人吉市を舞台に看護学生が病院実習を通じて成長する姿を描く2016年の映画。 主人公のあかねは、幼少期に母を亡くした経験から看護師を志す。採血や聴診、排泄ケアなどの基礎演習を経て、学生たちはいよいよ一人の患者を受け持つ「病院実習」... -
連載 千葉巡礼
連載 千葉巡礼―土地の歴史と風土、産業を訪ねて―② いすみ鉄道
大原駅が起点の「いすみ鉄道」。国鉄の木原線を引き継ぐ第3セクターだ。木原線はもともと久留里線と結んで大原~木更津間を結ぶ鉄道として計画された。路線名は木更津と大原に由来。しかしトンネル掘削など山間部の難工事が予想され接続を断念。木原線... -
主張
モームリ社長逮捕が暴いたビジネスの闇
労働組合か、それとも退職代行業か 「会社が辞めさせてくれない」との若者のニーズに応え、一大ビジネスに急成長した退職代行サービス。先駆企業「モームリ(株式会社アルバトロス)」は2万2千円で退職事務を肩代わりする仕組みで拡大した。大手企業の1... -
主張
「初の女性首相」誕生で進む 保守的・復古主義的な政治
総選挙での自民圧勝劇。これを後押しした一つが「初の女性首相」。男性議員が多数を占める自民党に変化の雰囲気を醸し出した。自民に投票した17%が「高市首相が女性だから」と答えた(朝日新聞)。 しかし、実際に高市首相の女性政策についてはあま... -
主張
衆院選挙―高市「一強」政権の登場をどうみるか
改憲の危機 徴兵制・核武装を止めよう 圧勝の「裏側」にあるもの 「国論を二分する政策を実現する」高市首相の切り出しから突如始まった衆院解散総選挙。2月8日、フタを空ければ、自民党が戦後最多の316議席を確保し、あっという間に高市「一強」...
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