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労働映画
映画紹介『陽はまた昇る』
家庭用ビデオカセット(VHS)の開発プロジェクトを描く。「蓄音機に耳を傾ける犬(ニッパー)」の商標で知られる老舗オーディオメーカー・日本ビクターは、深刻な経営危機に陥っていた。数年後に定年退職を控えた技術者の加賀屋(西田敏行)が、横浜... -
主張
ナフサ供給不足が示す世界の構造的問題 「暴力と戦争」で確保されてきた石油
ナフサ不足でカルビーのポテトチップス包装が白黒化したニュースが話題だ。医療現場ではさらに深刻で、軟膏容器など医薬品の基礎素材が不足し、健康や生命に関わる領域にも影響が出ている。 政府はこうした企業の対応を「売名行為」と批判し、ガソ... -
連載 千葉巡礼
連載 千葉巡礼―土地の歴史と風土、産業を訪ねて―南房総
横須賀の軍事施設は有名だが、同じく東京湾口部に位置する館山も帝都東京と横須賀軍港防衛の最前線として特別な役割を演じてきた。海軍航空隊や海軍砲術学校など様々な軍事施設があり、館山航空基地は「陸の空母(館空)」と称された。空母パイロットを... -
連載・職場と労働法
厚労省・労基署・病院が一体で医師の労働時間を隠ぺい
東京地裁「宿直は労働時間」の判決 26年4月で医師の働き方改革(時間外労働上限規制)の適用から2年が経過した。厚生労働省は「上限960時間を超える医師は減少傾向にある」と強調するが、その数字は必ずしも実態を反映していない。医療現場では罰... -
医療・介護
急ピッチで進む医療の戦時体制組み込み
医療を防衛インフラとして再定義 千葉13区選出の自民党議員であり、日本医科大千葉北総病院でフライトドクターなどを務め、現在は高市政権の閣僚である松本尚デジタル大臣は、25年に「防衛有事のための自衛隊における戦傷医療能力の強化」と題する論... -
労働映画
映画紹介『あしやのきゅうしょく』
兵庫県芦屋市の小学校を舞台に、新米栄養士の奮闘を描いた映画『あしやのきゅうしょく』。芦屋市はすべての小学校に専門の栄養士を配置し、各校で調理を行う「自校調理方式」を貫く。本作は〝お仕事映画〟として、調理現場の「リアルな労働」を丁寧に描... -
反戦運動
軍事要塞化する沖縄・南西諸島
事件から30年、続く基地と軍事強化 1995年10月21日は強く記憶に残る日です。米兵による少女暴行事件に抗議し、沖縄県宜野湾市で「沖縄県民総決起大会」が開かれた日です。 文字通り会場を埋め尽くした8万5千人の怒り。東京都の人口規模に... -
反戦運動
千葉でイラン戦争反対の声
4・19反戦集会&市街デモ 米・イスラエルによるイラン戦争に抗議し4月19日、千葉市内で反戦集会とデモが開催されました。同日、国会前にも3万6千人が結集しました。 参加した医療・自治体・合同労組から「有事の際に民間医療機関や鉄道、物流... -
組合活動
5月1日はメーデー。労働者の日
5月1日はメーデー、労働者の日です。 その起源は1886年5月1日の米シカゴに。低賃金で1日12時間以上も働かされていた労働者たちが劣悪な労働条件の改善を求めてストライキに立ち上がりました。 当時のスローガンは「8時間は労働に、8時間は... -
連載・職場と労働法
自治体DXで進む合理化・要員削減
実践的に考える職場と労働法 ガバメントクラウド導入で進む職場の分断と孤立、人件費削 自治体DXで進む合理化・要員削減 25年度末(26年3月)を目標に、自治体の基幹業務システムの標準化・共通化と、ガバメントクラウドの推進が、地方自治体の現... -
連載 千葉巡礼
連載 千葉巡礼—土地の歴史と風土、産業を訪ねて—外房
勝浦屈指の景勝地「鵜原理想郷」。典型的なリアス式海岸で、この地域はトンネルが多い。「理想郷」とは大正時代に別荘地とする計画に由来する名前で、当時は現役の鉄道大臣の別荘もつくられた。しかし関東大震災や金融恐慌の影響で計画は頓挫。与謝野晶... -
反戦運動
勢力圏の再分割をめぐる戦争に終止符を!
新たな戦争と産業総動員の時代 2月28日から始まった米国とイスラエルによるイランへの軍事侵攻は、局地的な戦争の域を超え湾岸・中東全域に拡大している。 ウクライナ戦争、パレスチナ・ガザ虐殺を経て、今年に入ってからのトランプ政権によるベネ... -
労働映画
映画紹介『マルモイ ことばあつめ』
1940年代、植民地支配下の朝鮮半島。日本による「皇民化政策」が強まる中、人びとは「創氏改名」を強いられ、公の場での朝鮮語の使用も禁じられた。本作は、そんな状況のもとで密かに朝鮮語の辞典作りを進めた「朝鮮語学会」の活動がモデル。タイト... -
制度・政策
【茨城県】「不法就労」通報に報奨金 許せぬ分断政策
密告制度化 茨城県が方針 1月18日、茨城県は「不法就労」の通報に対する報奨金制度を導入する方針を決めた。県が外国人の「不法就労」に関する情報を募り、受け入れ事業者の逮捕につながった場合、謝礼として1万円を支払うというものだ。 知事は「... -
連載・職場と労働法
「時間」による労働規制を解体する歴史転換的な動き
高市首相が裁量労働制拡大を提唱 高市首相は2月20日の施政方針演説で「裁量労働制の見直し(拡大)」を明言した。「成長のスイッチを押し続ける」という威勢の良い言葉で、労働者の生命と健康を守る「労働時間規制」を破壊する危険な意図をごまかされ... -
労働映画
映画紹介『スクール・オブ・ナーシング』
熊本県人吉市を舞台に看護学生が病院実習を通じて成長する姿を描く2016年の映画。 主人公のあかねは、幼少期に母を亡くした経験から看護師を志す。採血や聴診、排泄ケアなどの基礎演習を経て、学生たちはいよいよ一人の患者を受け持つ「病院実習」...
