制度・政策

制度・政策

「平和教育」つぶしを許さない 千葉県集会

「平和教育」つぶしを許さない千葉県集会に135人  船橋市東部公民館で12月16日、「改憲と戦争への道をとめる!12・16千葉県集会」を開催し、135人が集まりました。県立高校の教員をはじめ多数が参加し、この間の運動の広がりを感じさせるものになりました。教組OBの井上さんが「平和教育つぶしの闘いと沖縄・辺野古の実力闘争をつなげて安倍の戦争政治をとめよう」と呼びかけた。  続いて琉球大学...
制度・政策

労働安全衛生教育の重要性

実践的に考える職場と労働法 労働安全衛生教育の重要性 労働者の安全・衛生を守る教育は事業者の義務  労働災害は、機械装置の不備、作業環境の欠陥など様々な要因によって発生します。さらには雇用の不安定化で労働者の知識や経験不足が生じて労働災害が発生するケースも少なくありません。  もちろん機械装置の安全化や作業マニュアルの整備などは重要です。しかし実際に作業を行う労働者や監督者が安全の知識や技...
制度・政策

図書館司書がストライキ

図書館司書がストライキ!! 非正規公務員の現実を闘いで変えよう  東京都練馬区の区立図書館の司書らが加入する労働組合が民間委託に反対してストライキを構え、SNSで支持表明が拡大し、新聞やテレビでも大きく報じられた。  ストライキを準備したのは「図書館専門員」と呼ばれる非常勤の司書57人で作る練馬区図書館専門員労働組合。練馬区は、12の区立図書館のうち9館をすでに民間企業に運営を委託し、さらに...
制度・政策

来年4月 労働時間法制の改定

実践的に考える職場と労働法 来年4月の労働時間法制の改定 「働き方改革」法で労働時間規制にかなりの変化  今年6月、働き方改革関連法が成立したが、主要な法律だけでも労働基準法や労働安全衛生法、雇用対策法など7法が一括で改定されました。その多くは2019年4月1日が施行期日となっています。まず今回は労働時間に関連する内容について把握しておきたいと思います。 月45時間が法律に  時間外...
制度・政策

改憲と戦争への道をとめる!千葉県集会 案内

―「平和教育」つぶしを許さない― 改憲と戦争への道をとめる!12・16千葉県集会 日時: 12月16日(日)13時開始(開場12時半) 場所: 船橋市東部公民館 講堂(JR津田沼駅北口徒歩5分パルコ裏)※託児もあります 講演:高嶋伸のぶよし欣さん(琉球大学名誉教授) ―沖縄から平和教育を問う―(仮題) 報告①:平和教育つぶしとの闘い 「沖縄修学旅行平和学習プリント回収命令事件」に...
制度・政策

労働者(過半数)代表者とは

実践的に考える職場と労働法 労働者(過半数)代表者とは 未組織労働者の組織化を意識した戦術に有効 労使協定とは  36協定や変形労働時間制、みなし労働時間制など、労働基準法・育児介護休業法・高年齢者雇用安定法などで定められた所定の事項について、法定義務の免除や免罰の効果を発生させるのが「労使協定」です。  1980年代から労使協定の範囲が拡大しています。労使協議の範囲が広がることは良いこ...
制度・政策

新たな在留資格 外国人労働者50万人増

新たな在留資格 外国人労働者50万人増     先月号でも取り上げたが、安倍政権は、外国人労働者の受け入れ拡大に向け、新たに2種類の在留資格を創設するため臨時国会に入管法改定案の提出を画策している。  新たな在留資格は単純労働分野での就労を想定し、知識や経験など一定の技能が必要な業務に就く「特定技能1号」と、熟練技能が必要な業務に就く「特定技能2号」の2種類。 1号は在留期限が通算5年で家...
制度・政策

改憲阻止!大行進・千葉が発足

臨時国会への改憲案提出を許すな! 改憲阻止!大行進・千葉が発足  千葉市美術館講堂で9月16日、「改憲発議を止める!9・16集会」が開催され、105人が集まり、 「改憲阻止!大行進・千葉」が発足しました。  動労千葉の川崎書記長が「私たちの中に戦争を止める力があることを確信して運動を」と訴え、三里塚空港反対同盟の北原健一さんは、「反対同盟は50年に及ぶ動労千葉との連帯で闘えた。これを多く...
制度・政策

ごまかしが多い振替休日・代休 無給の休日労働で過労

実践的に考える職場と労働法 ごまかしが多い振替休日・代休 代休が取れず無給の休日労働で過労のケースも  労働基準法では原則として、使用者は、労働者に毎週少なくとも1回の休日(午前0時から24時間の労働義務からの解放)を与えなければなりません。  例外的に、4週間を通じ4日以上の休日を与える場合には、週休1日原則は適用除外されます(変形休日制)。変形休日制を導入する場合は就業規則に4週の起算...
制度・政策

超危険な金銭解雇制度

超危険な金銭解雇制度 最大級の警鐘を!! 金銭解雇を武器に「働き方改革」の貫徹が狙い 職場復帰もバックペイも否定の争議禁止制度 (写真 国鉄1047名解雇撤回闘争【千葉県労働委員会】) 金銭解雇を〝救済〟という欺瞞  解雇自由(金銭解雇)制度が「解雇無効時の金銭救済制度」の名称で準備されている。労働時間規制の適用除外を「高度プロフェッショナル制度」とネーミングしたように、不当解雇を金...
制度・政策

急増する外国人労働者 在留5年の新たな資格

急増する外国人労働者 在留5年の新たな資格  日本で働く外国人労働者が急増している。昨年12月の厚生労働省の発表では現在128万人で過去最高。現在、日本に在留する外国人は256万人。  日本の大学を卒業した外国人は、日本で就労可能なビザが発行される。そして日本で10年働けば永住権を得ることができる。ところが政府は大卒者以外の外国人の雇用を原則として認めず、農林水産業や製造業・サービス業・建設業...
制度・政策

9月末派遣切りを許すな/改悪で有期雇用の派遣は上限3年に

3年前の改悪で有期雇用の派遣は上限3年に 9月末 派遣切りを許すな!  2015年の労働者派遣法の施行から丸3年となる9月末を前に、派遣労働者の雇い止めが増えている。3年前の改悪によって、有期雇用の派遣労働者については、同一組織単位(同じ部署)における受け入れ期間が上限3年となった。この「3年ルール」の該当者が10月1日から出る。  改悪以前には、秘書や翻訳など26業種については、派遣期間の...
制度・政策

乗務員勤務制度改悪反対!総決起集会

乗務員勤務制度改悪反対!総決起集会  千葉市内で8月25日、JR東日本による乗務員勤務制度改悪に反対して、動労千葉―動労総連合の呼びかけで集会。ちば合同労組の組合員も多数参加しました。 ちば合同労組ニュース 第98号 2018年09月1日発行より
制度・政策

労働委員会とはどのような所か?

実践的に考える職場と労働法 労働委員会とはどのような所か? 不当労働行為を禁止し、違反には行政救済制度  労働組合法は、労働組合の結成やその活動に関する法律ですが、この法律は「労働者が使用者との交渉において対等の立場に立つことを促進することにより労働者の地位を向上させること」を目的として定め、〝労使対等〟のために次のように規定します。  「労働者がその労働条件について交渉するために自ら代表...
制度・政策

西日本豪雨 自治体の「闘いなくして安全なし」

西日本豪雨 自治体の「闘いなくして安全なし」とは  西日本豪雨で200人を大きく超える人が亡くなりました。1982年の長崎大水害以来の豪雨災害となりました。心からの哀悼とお見舞いを申し上げます。  7月1日の国鉄集会において、偶然か、今回の豪雨で最多の犠牲者を出した倉敷市職の若い委員長が発言していました。「慢性的な人手不足で月百時間を超える残業の青年職員も多い」との訴えが印象に残っていたのです...
制度・政策

実践的に考える職場と労働法/労働組合法における「労働者」

実践的に考える職場と労働法 労働組合法における「労働者」 契約形式を超え団結権を認めせた歴史的地平  2004年のストライキで広く知られたようにプロ野球選手会は労働組合です。プロサッカー選手会も同様です。  何億円もの年俸を得ているプロ野球選手が労働者なの?という声もありますが、労働基準法上の「労働者」にあたるかどうかは微妙ですが、労働組合法上は労働者であると労働委員会や裁判所も認めて...