職場と労働法

広報

ユニオン習 志 野 9・27労働委委員会 組合差別するな!

習志野市は組合差別するな! ユニオン習 志 野 9・27労働委委員会  ユニオン習志野の労働委員会は9月27日、ユニオン側の証人尋問が行われます。ぜひ多くの方のご参加をお願いします。日時は9月27日(水)午後1時半から、場所は千葉県庁南庁舎7階です。10分ほど前までには来て下さい。  争点は、習志野市が既存の組合には市庁舎において組合事務所の使用を許可しながら、ユニオン習志野には使用を認めな...
広報

実践的に考える職場と労働法 労災事故と労働安全衛生法

実践的に考える職場と労働法 労災事故と労働安全衛生法 使用者責任の追及と労使の不断の闘争が必要  『労働安全衛生法のはなし』(畠中信夫著)に「安全規則は先人の血で書かれた文字である」という言葉が出てきます。確かにそういう面がある。  労働災害防止に関する法律の歴史は、多くの場合、労働災害の発生という結果が先にあって、それに対する労働者や遺族の闘い、あるいは世論の圧力で法令などの規制が行われ...
制度・政策

東京大学で8千人を雇止め 18年無期転換めぐり焦点化

東京大学で8千人を雇止め 18年無期転換めぐり焦点化  「450万人の衝撃 無期雇用、迫る新ルール」。〈最低賃金の正社員〉が社会に膨大に生みだされようとしている――8・9日経新聞が実態を暴露した。郵便局では8万人の「アソシエイト社員」という形で進む。東京大学での約8千人の雇い止めが大きな波紋を呼んでいる。 トップ大の大量解雇  2018年4月からの労働契約法施行に伴う「無期転換」 に際して...
制度・政策

実践的に考える職場と労働法/育児・介護休業法

実践的に考える職場と労働法 所定労働時間の短縮、残業・深夜業の制限も 育児・介護休業法  育児・介護休業法は、1育児休業、介護休業の制度、2子の看護休暇、介護休暇の制度、3子の養育や家族の介護を容易にするための残業や深夜業の制限、所定労働時間の短縮などの措置――などを定めています。  頻繁に制度が変わるので注意が必要です。制度・法律の基本的な知識を知り、有効に活用すれば闘いの大きな武器にな...
広報

実践的に考える職場と労働法/派遣法の2018年問題

実践的に考える職場と労働法 労働契約法・派遣法の18年問題  今回は、いわゆる「2018年問題」について整理したいと思います。無期転換ルールとは、12年改定の労働契約法により「有期労働契約が5年を超えて反復更新された場合は、有期契約労働者の申し込みにより期間の定めのない労働契約(無期労働契約)に転換される」というものです。  図のように13年4月1日以降の労働契約が対象となり、契約期間が1...
広報

実践的に考える職場と労働法 健康診断の実施

実践的に考える職場と労働法 事業者による健康診断の実施 職場環境改善の措置を講じさせる  労働者の健康管理のための重要な手段として健康診断があります。健康診断は個々の労働者の健康状態を把握するために必要なだけでなく、労働者の健康状態から作業環境管理や作業管理の問題点を発見し、改善を図るためにも必要です。  労働安全衛生法は事業者に各種の健康診断の実施を義務づけています。 ①雇入れ時健...
広報

共謀罪は戦争のための団結禁止法

共謀罪は戦争のための団結禁止法 対象は歴史的にも現在的にも労働組合 「この法律がなければオリンピックは開けない」  安倍首相はこう言って新共謀罪(テロ等準備罪)の制定を急いでいます。この法律は、過去3回にわたって国会で廃案になった世紀の悪法です。  共謀罪とは、2人以上の者(集団)が、〝犯罪〟を行うことを話し合い、合意する(共謀)することで成立する犯罪のことです。こうなると、電話やメー...
広報

実践的に考える職場と労働法 労働3権と労働組合法

実践的に考える職場と労働法 すべては団結することから始まる 労働3権と労働組合法  労働組合の結成やその活動を(保護も含めて)規制しているのは労働組合法という法律です。1条は、法律の目的として「労働者が使用者との交渉において対等の立場に立つことを促進することにより労働者の地位を向上させる」と書いています。  労働組合法は、労使対等の理念に基づく団体交渉をアシストし、そのための団結や団体行...
広報

実践的に考える職場と労働法/労災保険制度の歴史と仕組み

実践的に考える職場と労働法 故意・過失の有無問わず労災の補償 労災保険制度の歴史と仕組み  かつて労働災害の補償は、労働者や遺族の側に、使用者に過失があったこと、さらには使用者の過失と災害との間に因果関係があることの立証が要求されました。大変な手間と費用などが必要でした。しかも労働者側に過失があれば過失相殺によって賠償額は減額されました。  労働災害をめぐる長い苦闘の末、〈そもそも労働災害...
介護労働の現場から

連載・介護労働の現場から〈働き方編8〉 それ労基法違反

連載・介護労働の現場から〈働き方編8〉 それ労基法違反ですから  介護業界は、人手不足と命を預かる現場だからという理由で、労働基準法違反の労働慣行が平気でまかり通っている。違法な職場ルールをチェックしてみよう。 ①サービス残業  人手不足だと、当然、時間内に仕事が終わらない。次のシフトにその仕事を押しつけて、「ハイ、さよなら」と帰ることはできない。  それに、利用者に不測の事態、救急搬送...
制度・政策

職場と労働法 年間1千人を超える労災死亡者の現実

実践的に考える職場と労働法 今なお年間1千人を超える労災死亡者の現実 あなたの職場の安全衛生は? 労働災害で死亡する労働者は今なお年間1千人を超えます。戦後の労災死亡累計は20数万人。日清日露戦争の戦死者数を超えます。高度経済成長末期で労働者の安全は二の次だった1971年の労災死亡は6712人とピークを記録。翌年、労働安全衛生法が制定されると75年には年間3725人に激減しました。 労働安...
広報

実践的に考える職場と労働法-賃金/賃金闘争の闘い方

実践的に考える職場と労働法 賃金/賃金闘争の闘い方 賃金は、労働者にとって生活を成り立たせるための重要なものであり最重要の労働条件の一つです。 労働基準法には、労使が対等の立場で決定することを原則としつつ、法律でその支払い方法などについて様々な保護規定を置いています。 労働基準法では、賃金については、労働契約の締結時と就業規則において労働者に必ず明示しなければならない事項として規定されてい...
広報

職場闘争と労働基準監督署の活用

実践的に考える職場と労働法 職場闘争と労働基準監督署の活用 みなさん、労基署に行ったことありますか? 労働基準法7章は、監督機関や罰則を定めています。監督の仕組みは、国の直轄機関として厚生労働省労働基準局→都道府県労働局→(管内)労働基準監督署があり、これらの機関には労働基準監督官が配置されています。 都道府県労働局長、労働基準監督署長などのポストは労働基準法によって、専門職員として独自に...
広報

電通過労死事件は何を告発しているか

電通過労死事件は何を告発しているか 闘わなければ生きられない  「生きるために働いているのか、働くために生きているのか分からなくなってからが人生」「眠りたい以外の感情を失った」 SNS上に発信された悲痛な叫び。24歳の新入女性社員が過労で自殺に追い込まれた電通過労死事件が衝撃を呼んでいる。 広告代理店のトップ企業の過酷な労働実態。今回は労災と認定されたが、誰の目にも触れずに自殺に追い込まれ...
広報

実践的に考える職場と労働法-労使協定と過半数代表選挙

実践的に考える職場と労働法 労使協定と過半数代表選挙 労使協定が昔に比べるとずいぶん増えています。 労働基準法は、労働条件の最低条件を定めたものです。本来はすべての職場で必ず守られなければなりません。この規準を下回ることは、たとえ労働者が同意したものでも無効であり、使用者が違反すれば罰せられます。 ところが労使協定は、これとは反対の意味を持ちます。つまり罰則を伴う最低基準を守らなくても使用...
制度・政策

雇用・労働法制をめぐる安倍政権の攻撃

〈ちば合同労組学習資料〉 雇用・労働法制をめぐる安倍政権の攻撃 ちば合同労働組合 2016/08/24 koyou-housei201608.PDF このパンフレットは、 【1】労働者が団結して闘うことに展望を示したい。 【2】雇用・労働法制をめぐる安倍政権の攻撃。 【3】労働運動再生の道を示すCTS闘争。 ――の3章構成の学習資料のうちの2章の部分を抜粋したものです。雇用・労働法制...