介護労働の現場から

介護労働の現場から〈06〉昼飯ぬき、サービス残業当たり前

介護労働の現場から〈06〉 2013年10月06日 昼飯ぬき、サービス残業当たり前 「民家型お泊りデイサービス」は、経営者によると、利用者6名が介護報酬での採算ぎりぎりライン、利用者の介護度によるが、小規模施設では7名以上いないと経営者にとって儲けはないと一般的にはいわれているようだ。 しかも、一時預かりの「難民キャンプ」でコンスタントに7名以上の利用者を確保することは難しい。家庭で問題行...
組合活動

ホームページをリニューアル

ホームページをリニューアルしました。 2013年9月、組合事務所を千葉市内の駅前に移転しました。 組合活動や労働相談への取り組み活動の充実を推進しています。 その一環で組合ホームページを一新、リニューアルいたしました。 組合に入りましょう、職場に労働組合をつくり仲間と団結して労働問題を解決しましょう!
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介護労働の現場から〈05〉介護は奉仕?

介護労働の現場から〈05〉 2013年08月01日 介護は奉仕? 「入居者2名につき1名の手厚い介護」というよくある宣伝文句は、月あたりの総時間数(昼間)を従業員数で割ったものを指す。しかしパートも1名として換算し、実際は24時間介護なので、実態とは大きく乖離する。いつも利用者2名の傍に1名のヘルパーが就いているという意味ではない。 介護の現場は、スタッフがお互いをカバーしながら常に気を抜...
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介護労働の現場から〈04〉白鳥の水かき

介護労働の現場から〈04〉 2013年07月06日 白鳥の水かき 介護は24時間で4交代が多いが、私の勤務先は日勤と夜勤の2交代で、日勤は9時から6時まで。 一息つくひまもない激務のタイムスケジュールを紹介しよう。繰り返すが、スタッフは2名。利用者は最大10名までの仕事である。 9時に出勤して夜勤からの申し送り後、1名(A)は車でデイサービスの迎えに行く。その間、1名(B)は泊りの利用者...
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介護労働の現場から〈03〉難民キャンプ

介護労働の現場から〈03〉 2013年06月12日 難民キャンプ 介護職といっても資格によって、介護ヘルパー2級(4月から介護職員初任者研修)、介護福祉士、ケアマネジャー(介護支援専門員)などに分類される。それに、施設になれば、看護婦や作業療養士、理学療養士、社会福祉士なども介護サービスに関係する。なお、資格がなくても見習いとして介護職に就くことも可能である。 また、訪問介護と施設介護...
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介護労働の現場から〈02〉なぜ介護職?

介護労働の現場から〈02〉 2013年5月6日 なぜ介護職? 異業種から介護職を希望すると、面接で必ず志望動機を訊かれる。介護が専門職なのと、福祉に対する意識調査が目的かと思われる。しかし、応募する側は介護未経験でも、介護は過酷な労働で低賃金だということを承知でいる。他に仕事がなく、やりたくもないのに背に腹替えられず介護をやろうとする応募者に志望もモチベーションもない。あるのは覚悟だけである...
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介護労働の現場から〈01〉普通の労働者

介護労働の現場から〈01〉 2013年04月07日 普通の労働者 知り合いに介護(高齢者の)の仕事に就いているといえば、返ってくる返事は、きつい、汚い、給料安い……といった類いのものが多く、「奇特な人」扱いか、底辺労働するほど生活に困っているのか……という差別的な目で見られる。 逆に、福祉行政とか介護ビジネス、つまり安い対価で介護の人手を確保したい、老人からの金儲けをたくらむ側からは、...