2026年– date –
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連載・職場と労働法
人手不足が加速する建設業界のいま
実践的に考える職場と労働法 重層的下請け構造が生む低賃金と雇用不安定の連鎖 建設業界で標準労務費制度を導入 ウクライナ戦争や円安による輸入インフレに加えて、近年「人手不足インフレ」が指摘される。その焦点の一つが建設業界だ。 昨年度上半期... -
労働映画
映画紹介『ウィ、シェフ!』
実在のシェフをモデルに、料理を通して少年たちとの交流を描いたフランス映画(22年)。 主人公のカティは、一流レストランで副料理長を務める料理人。しかし、自分のレシピを勝手にアレンジしたオーナーシェフと大喧嘩し店を飛び出す。やっと見つけ... -
組合活動
実質賃下げ打破!26春闘を闘おう
静かな退職、スキマバイト、AI代替 年頭から米トランプ政権のベネズエラ侵攻やグリーンランド領有要求、ICE(移民関税捜査局)を動員した国内暴力支配。日本では〈国論を二分する政策の全権委任〉を掲げた解散総選挙…。この激動の中で労働者の困窮... -
組合活動
2026春闘行動へ
軍拡・インフレ・社会保障解体と闘う春闘を 今年も春闘がいよいよ本格的な局面を迎えます。私たちは今、単なる賃上げ交渉にとどまらない、歴史の大きな分岐点に立っています。 年頭のトランプ政権によるベネズエラ侵攻やグリーンランド領土要求は「帝... -
労働映画
映画紹介『フロントライン』
今年6月に公開された本作は、新型コロナウイルス発生時の実話をベースとした物語だ。舞台は20年2月、横浜港に入港し、新型コロナの集団感染が明らかになった豪華客船ダイヤモンド・プリンセス号。乗員・乗客約3700人が14日間、船内で待機する... -
連載・職場と労働法
「物流危機」の正体は〝搾取の構造〟
労働条件の大幅な改善こそが人手不足の問題を「解決」する唯一の道 過労死の防止や労働環境の改善を図るとして24年4月からトラックドライバーの時間外労働に年960時間の上限規制が設けられた(それ以前は、ドライバーの労働時間には事実上制限がな... -
反戦運動
高市政権下で進む 国家総動員体制化
サラエヴォの銃声と〝台湾有事〟 歴史に学ぶ「戦争の入口」 第一次世界大戦は一発の銃声から始まったと言われます。1914年、サラエヴォで起きたオーストリア皇太子暗殺事件は、当初、多くの人びとにとって「局地的事件」にすぎませんでした。多くの... -
その他
千葉巡礼―土地の歴史と風土、産業を訪ねて―
地域ユニオンとして活動する上で、地域の歴史や風土、文化や産業を知ることは、そこで働く人々の労働と生活を理解する第一歩です。県外出身の筆者による学びの記録なので無知な点はご容赦を。まずは「房総半島編」として東金線の終着駅・成東から外房線... -
労働映画
映画紹介『Black Box Diaries』
性暴力―権力犯罪と闘う日々綴った 前例のないドキュメンタリー映像 安倍政権を直撃 2018年から始まった日本における#MeToo運動の「顔」となった伊藤詩織さん。 15年4月、ロイター通信のインターンとしてジャーナリストを目指していた詩織さん... -
主張
【2026年闘春】若者や非正規労働者が結集できる労働組合に
労働政策の大転換 「働いて、働いて、働いてまいります」――高市首相の発言が25年の流行語大賞になりました。確かに高市首相は猛然と働き、次々「悪法」を国会で通しています。11月には「台湾有事は存立危機事態=戦争だ」と誰も望まぬ戦争を煽ってい...
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