投稿
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その他
千葉巡礼―土地の歴史と風土、産業を訪ねて―
地域ユニオンとして活動する上で、地域の歴史や風土、文化や産業を知ることは、そこで働く人々の労働と生活を理解する第一歩です。県外出身の筆者による学びの記録なので無知な点はご容赦を。まずは「房総半島編」として東金線の終着駅・成東から外房線... -
労働映画
映画紹介『Black Box Diaries』
性暴力―権力犯罪と闘う日々綴った 前例のないドキュメンタリー映像 安倍政権を直撃 2018年から始まった日本における#MeToo運動の「顔」となった伊藤詩織さん。 15年4月、ロイター通信のインターンとしてジャーナリストを目指していた詩織さん... -
主張
【2026年闘春】若者や非正規労働者が結集できる労働組合に
労働政策の大転換 「働いて、働いて、働いてまいります」――高市首相の発言が25年の流行語大賞になりました。確かに高市首相は猛然と働き、次々「悪法」を国会で通しています。11月には「台湾有事は存立危機事態=戦争だ」と誰も望まぬ戦争を煽ってい... -
主張
ちば合同労組に加入し、26春闘を闘いましょう!
実質賃金低下を打ち破る26春闘を 来年26年の春闘は、非正規労働者が焦点です。物価高が続き実質賃金は下がり続けています。最低賃金は少し上がりましたが逆に最低賃金水準周辺の賃金が増えています。組合は、少なくとも最低賃金+20%の水準の要求... -
連載・職場と労働法
金銭解雇制度 有識者検討会設置へ
職場復帰とバックペイの原則を覆す反動的議論 厚生労働省は11月18日、「解雇の金銭解決制度」の導入に向け有識者検討会を設ける方針を打ち出した。労働政策審議会で先送りとなっていた議論が高市政権のもとで再開される。高市首相も提唱する「働きた... -
主張
あおられる排外主義を考える
外国人労働者は調整弁ではない 煽られる「移民不安」 フィリッシュ警句が突きつける現実 「日本が移民にのっとられる」──こうした排外主義的な主張が広がっています。 例えば、JICA(国際協力機構)の「アフリカ・ホームタウン」構想をめぐり、「... -
医療・介護
全国の病院で経営危機 自維連立合意書「非営利原則見直し」
24年度の調査で、国公立・民間を含む一般病院の63・3%が赤字に陥っていることが判明した。前年度から8・4㌽の大幅増だ。医業・介護の収益に対する平均利益率はマイナス7・3%と過去最低レベルを記録。大学病院も約7割が赤字と、その経営危機... -
労働映画
映画紹介『女性の休日』
1975年の10月24日、北太平洋上(北極圏の南)に位置するアイスランドで前代未聞のストライキが決行された。この国の女性がまる一日、あらゆる場所での仕事・家事・育児、その他諸々を休んだのだ。女性の実に90%が参加し、首都は機能不全に陥... -
反戦運動
防衛力強化有識者会議が最終報告書
抜本的強化で総力戦体制の布石 24年2月に防衛省によって設置された「防衛力の抜本的強化に関する有識者会議」が9月19日に最終報告書を公表した。約1年半の議論を経てまとめられた政策提言。22年12月に国家安全保障会議と閣議で決定された安保... -
連載・職場と労働法
船橋市の介護施設で行政処分
実践的に考える職場と労働法 介護現場の全国的な崩壊危機 船橋市の介護施設で入浴不足発覚し行政処分 入浴が週に1回 船橋市は10月8日、介護施設「シンシア船橋」に対し、新規受入停止と報酬3割減の処分を出した。 船橋市は今回の処分で「人格尊重... -
制度・政策
外国人労働者と日本の労働者の連帯を
日本で働く外国人労働者は年々増加している。昨年10月時点で外国人労働者数は前年比12・4%増の約230万人に達し、就業者全体の3・4%に。日本政府は長らく「単純労働は受け入れない」との建前で、実際には「留学」「技能実習」の名目で、多数... -
世界の労働運動
イタリアでパレスチナ連帯ゼネスト
ガザ支援船団防衛で200万人が参加 イタリアで10月3日、ローマ中心部に100万人の津波が押し寄せた。ナポリ・ミラノ・ボローニャ・トリノなど全国各地でデモが行われた。 イスラエルへの兵器・物資を送る主要港をはじめ、鉄道や高速道路が封鎖... -
労働映画
映画紹介『大いなる旅路』
大正末期から戦後の盛岡を舞台に、蒸気機関車の機関士・岩見浩造(三國連太郎)の約30年の人生を描く。 同期の佐久間が東京鉄道教習所の試験に合格する一方、不合格となった浩造は仕事に身が入らない。ある日、先輩機関士の橋下と乗車した貨物列車が... -
組合活動
ちば合同労組定期大会が成功!
11・2労働者集会へ組合をあげて参加を! 極右・高市政権が登場 10月、日本の政治が大きく動き出しました。99年から継続した自公連立が解消。裏金や統一協会の問題など、まともな政治を行わない自民政治に対する創価学会員(約800万人)のノーの... -
連載・職場と労働法
合意を口実に〈労働者性否定〉の動き
実践的に考える職場と労働法 労基法の根幹揺るがす労働者概念めぐる攻防 「労働者」の再定義 今年1月、厚生労働省の研究会が「労働基準法における労働者の見直し」を提起する報告書を発表した。これは、誰を「労働者」と認めるかという労働法制の根幹に... -
本の紹介
書評『未明の砦』太田愛著
非正規労働者の組合結成の物語 主人公は4人の非正規雇用の青年。互いに名前くらいしか知らなかった彼らが労働組合を結成し、大手自動車メーカー「ユシマ」に挑む物語。しかし4人は警視庁組織犯罪対策部に追われる身となる。 物語の冒頭はクライムサ...
