投稿
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主張
「初の女性首相」誕生で進む 保守的・復古主義的な政治
総選挙での自民圧勝劇。これを後押しした一つが「初の女性首相」。男性議員が多数を占める自民党に変化の雰囲気を醸し出した。自民に投票した17%が「高市首相が女性だから」と答えた(朝日新聞)。 しかし、実際に高市首相の女性政策についてはあま... -
主張
衆院選挙―高市「一強」政権の登場をどうみるか
改憲の危機 徴兵制・核武装を止めよう 圧勝の「裏側」にあるもの 「国論を二分する政策を実現する」高市首相の切り出しから突如始まった衆院解散総選挙。2月8日、フタを空ければ、自民党が戦後最多の316議席を確保し、あっという間に高市「一強」... -
連載・職場と労働法
人手不足が加速する建設業界のいま
実践的に考える職場と労働法 重層的下請け構造が生む低賃金と雇用不安定の連鎖 建設業界で標準労務費制度を導入 ウクライナ戦争や円安による輸入インフレに加えて、近年「人手不足インフレ」が指摘される。その焦点の一つが建設業界だ。 昨年度上半期... -
労働映画
映画紹介『ウィ、シェフ!』
実在のシェフをモデルに、料理を通して少年たちとの交流を描いたフランス映画(22年)。 主人公のカティは、一流レストランで副料理長を務める料理人。しかし、自分のレシピを勝手にアレンジしたオーナーシェフと大喧嘩し店を飛び出す。やっと見つけ... -
組合活動
実質賃下げ打破!26春闘を闘おう
静かな退職、スキマバイト、AI代替 年頭から米トランプ政権のベネズエラ侵攻やグリーンランド領有要求、ICE(移民関税捜査局)を動員した国内暴力支配。日本では〈国論を二分する政策の全権委任〉を掲げた解散総選挙…。この激動の中で労働者の困窮... -
組合活動
2026春闘行動へ
軍拡・インフレ・社会保障解体と闘う春闘を 今年も春闘がいよいよ本格的な局面を迎えます。私たちは今、単なる賃上げ交渉にとどまらない、歴史の大きな分岐点に立っています。 年頭のトランプ政権によるベネズエラ侵攻やグリーンランド領土要求は「帝... -
労働映画
映画紹介『フロントライン』
今年6月に公開された本作は、新型コロナウイルス発生時の実話をベースとした物語だ。舞台は20年2月、横浜港に入港し、新型コロナの集団感染が明らかになった豪華客船ダイヤモンド・プリンセス号。乗員・乗客約3700人が14日間、船内で待機する... -
連載・職場と労働法
「物流危機」の正体は〝搾取の構造〟
労働条件の大幅な改善こそが人手不足の問題を「解決」する唯一の道 過労死の防止や労働環境の改善を図るとして24年4月からトラックドライバーの時間外労働に年960時間の上限規制が設けられた(それ以前は、ドライバーの労働時間には事実上制限がな... -
反戦運動
高市政権下で進む 国家総動員体制化
サラエヴォの銃声と〝台湾有事〟 歴史に学ぶ「戦争の入口」 第一次世界大戦は一発の銃声から始まったと言われます。1914年、サラエヴォで起きたオーストリア皇太子暗殺事件は、当初、多くの人びとにとって「局地的事件」にすぎませんでした。多くの... -
その他
千葉巡礼―土地の歴史と風土、産業を訪ねて―
地域ユニオンとして活動する上で、地域の歴史や風土、文化や産業を知ることは、そこで働く人々の労働と生活を理解する第一歩です。県外出身の筆者による学びの記録なので無知な点はご容赦を。まずは「房総半島編」として東金線の終着駅・成東から外房線... -
労働映画
映画紹介『Black Box Diaries』
性暴力―権力犯罪と闘う日々綴った 前例のないドキュメンタリー映像 安倍政権を直撃 2018年から始まった日本における#MeToo運動の「顔」となった伊藤詩織さん。 15年4月、ロイター通信のインターンとしてジャーナリストを目指していた詩織さん... -
主張
【2026年闘春】若者や非正規労働者が結集できる労働組合に
労働政策の大転換 「働いて、働いて、働いてまいります」――高市首相の発言が25年の流行語大賞になりました。確かに高市首相は猛然と働き、次々「悪法」を国会で通しています。11月には「台湾有事は存立危機事態=戦争だ」と誰も望まぬ戦争を煽ってい... -
主張
ちば合同労組に加入し、26春闘を闘いましょう!
実質賃金低下を打ち破る26春闘を 来年26年の春闘は、非正規労働者が焦点です。物価高が続き実質賃金は下がり続けています。最低賃金は少し上がりましたが逆に最低賃金水準周辺の賃金が増えています。組合は、少なくとも最低賃金+20%の水準の要求... -
連載・職場と労働法
金銭解雇制度 有識者検討会設置へ
職場復帰とバックペイの原則を覆す反動的議論 厚生労働省は11月18日、「解雇の金銭解決制度」の導入に向け有識者検討会を設ける方針を打ち出した。労働政策審議会で先送りとなっていた議論が高市政権のもとで再開される。高市首相も提唱する「働きた... -
主張
あおられる排外主義を考える
外国人労働者は調整弁ではない 煽られる「移民不安」 フィリッシュ警句が突きつける現実 「日本が移民にのっとられる」──こうした排外主義的な主張が広がっています。 例えば、JICA(国際協力機構)の「アフリカ・ホームタウン」構想をめぐり、「... -
医療・介護
全国の病院で経営危機 自維連立合意書「非営利原則見直し」
24年度の調査で、国公立・民間を含む一般病院の63・3%が赤字に陥っていることが判明した。前年度から8・4㌽の大幅増だ。医業・介護の収益に対する平均利益率はマイナス7・3%と過去最低レベルを記録。大学病院も約7割が赤字と、その経営危機...
