その他

今こそ民営化との闘いを

今こそ民営化との闘いを 労働運動の再生をめざす7・26国鉄集会  江戸川区総合文化センターで7月26日、国鉄1047名解雇撤回などをめざす集会が開催され、全国から730人が集まりました。新型コロナ感染拡大の中でしたが入念な感染対策が行われ、ちば合同労組も参加しました。  動労千葉の関委員長は「経営破綻の危機にあるJR北海道やJR九州の現実は、分割・民営化に反対して闘ってきたことの正しさを...
制度・政策

労働組合法を読む、知る、考える

実践的に考える職場と労働法 労働組合法を読む、知る、考える 刑事・民事免責、不当労働行為救済などを規定  労働組合法を精読した人は意外に少ないと思います。何回かに分けて労働組合法について考えます。  労働3法の一つである労働組合法は戦後直後の45年12月に制定され、実は日本国憲法よりも先にできた法律です。  労働組合に関する法律政策は歴史的には次の4段階を経てきたと労働法の教科書ではまと...
制度・政策

医療費抑制は「土光臨調」以来の攻撃

医療費抑制は「土光臨調」以来の攻撃  ラジオ番組で日本の医療の現状を特集していた。メモを取ったので紹介したい。  コロナ入院患者に必要な人員は通常の3倍、防護服の着脱など感染対策も必要だ。手術件数も減少し、外来患者の受診抑制も生じる。マスクなど材料費の高騰などコスト増も。経費増と収入減で大半の病院経営が急激に悪化した。  本題はここからだ。コロナ以前から日本の医療は危機的な状況だった。政府や...
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映画紹介 『かぞくいろRAILWAYS』

映画紹介『かぞくいろRAILWAYS』  『49歳で電車の運転士になった男の物語』『愛を伝えられない大人たちへ』に続くシリーズ第3弾。前2作は男性の電車運転士が主人公だったが、今作は気動車(ディーゼルカー)を運転する女性運転士が主人公で肥薩おれんじ鉄道が舞台。  有村架純が演ずる奥薗晶は東京で幸せな結婚生活を送っていたのだが、夫の突然の死でシングルマザーに。生活の糧を得ることが困難となり、...
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雇止め撤回を求めてスト/〝労働者は備品じゃない〟

〝労働者は備品じゃない〟 雇止め撤回を求めてストライキ  ちば合同労組は6月26日、A組合員の雇い止めの撤回を要求して、人材派遣大手のヒト・コミュニケーションズのグループ企業「SELES ROBOTICS社」で時限ストライキを決行しました。ストライキ実施場所はJR池袋駅からすぐの場所です。  新型コロナ感染拡大による影響で解雇や雇い止め、派遣切りが激増しています。SALES ROBOTI...
その他

個人申請できる給付制度を新設/感染症対策休業支援金

実践的に考える職場と労働法 労働者個人で申請できる休業補償給付制度を新設  新型コロナウイルスの感染拡大の影響に対応するため法律や制度がどんどん変更されています。いくつか紹介します(最新情報は厚生労働省のウェブサイトなどを参照してください)。 新型コロナ感染症対策休業支援金  事業所を介さず、労働者個人を対象とする新たな給付制度(新型コロナウイルス感染症対策休業支援金)が6月12日に可決・...
制度・政策

コロナ/解雇・雇い止めが焦点化/組合こそ生きる道

コロナ情勢 解雇・雇い止めが焦点化 労働組合こそ生きる道との認識も  新型コロナウイルス関連の労働問題が発生してから4カ月が経過した。直近の労働情勢についてみていきたい。  当初、職場における感染対策や休業補償が焦点となったが、緊急事態宣言が解除され、休業明けの解雇や雇い止め、派遣切りが急増している。  もちろん休業補償も依然として重大問題だ。休業補償ゼロという企業も多く、労働基準法の最低...
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映画紹介『万引き家族』

映画紹介『万引き家族』  さまざまな社会問題と共に「家族とは何か?」というテーマがけっこう複雑に盛り込まれた映画。  柴田初枝(樹木希林)家の偽の息子夫婦である治(リリー・フランキー)と信代(安藤サクラ)。2人は信代のDV夫を殺害後、柴田家に同居人として転がり込む。治は建設現場の日雇い労働者と働くが足を骨折し働けなくなる(労災給付は出ず)。クリーニング工場で働く信代も同僚と2人どちらかクビ...
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ZOZOでユニオン立ち上げ

職場からの報告 ちば合同労組ニュース 第119号 2020年06月1日発行.PDF 千人規模の非正規労働者を使い巨額の資産 ZOZOでユニオン立ち上げ 雇い止め撤回を求め団体交渉・最寄り駅でチラシ配り  ちば合同労組は5月、すでに数人の従業員が組合に加入していること、またA組合員が5月末で雇い止めの撤回を求めて株式会社ZOZOと団体交渉を行い、正式に労使関係ができたことなどを踏まえ...
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労働学校へご参加を テーマ・労働組合入門

労働学校へご参加を テーマ 労働組合入門 日時 6月20日(土)13時~ 講師 片峯潤一(動労総連合書記)  ちば合同労組は組合として集団受講しています。今回は、動労千葉の労働運動について階級的団結論を中心に提起する。初心者を対象とした内容にしたいと考えています。ぜひご参加を! ちば合同労組ニュース 第119号 2020年06月1日発行より
制度・政策

コロナ禍で焦点あたる雇用保険

実践的に考える職場と労働法 コロナ禍で焦点あたる雇用保険 失業給付を大幅に絞ったため巨額の積立金残高  新型コロナウイルス感染拡大に伴い、雇用調整助成金など雇用保険制度が焦点になっている。今回は雇用保険の仕組みを考えたい。  企業倒産や解雇その他の失業時の所得補償などを行うのが雇用保険だ。再就職できるまでの所得補償という考え方で公共職業安定所(ハローワーク)で職業紹介、斡旋と一体的に行...
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今こそ職場に労働組合の結成を

労働組合が社会の共通認識に 今こそ職場に労働組合の結成を 解雇者1万人超  新型コロナ問題が浮上して約3か月が経過した。コロナ感染はいったん収束を見せているが、雇用問題については、これから失業や解雇が表面化しようとしている。  とりわけ、非正規労働者への解雇・雇い止めは深刻だ。すでに厚生労働省は5月20日時点で新型コロナ関連の解雇や雇止めが1万人に迫っていることを明らかにした。  新聞報...
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映画紹介『県庁の星』

映画紹介『県庁の星』  県庁のエリート官僚を演じる織田裕二とスーパーのパート店員の柴咲コウが主人公の06年の映画。織田と柴咲が好きな人、気楽な映画を観たい時には良いかも。  民間企業との人事交流研修として県庁エリートの織田がスーパー「満点堂」に行くことに。満点堂は保健所から何度も注意を受けて次は営業停止処分との警告。客足も少なくやる気のない店員が多い。織田の教育係となるのが柴咲。県のプロジ...
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「闘いなくして安全なし」感染対策要求し職場闘争を

ニュース第118号.PDF   「闘いなくして安全なし」感染対策要求し職場闘争を (1)倒産・解雇・雇い止め・派遣切り情勢  コロナ関連倒産が目立ち始めました。報道によればこの2カ月で50倍。もともとコロナ以前から厳しかった部分から倒産が始まっています。  さしあたり宿泊業や飲食業などが多いようですが今後は製造業などでも倒産の動きは加速することはほぼ間違いありません。この数日で2件の解雇相...
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アマゾン倉庫の最寄り駅でチラシ

アマゾン倉庫の最寄り駅でチラシ  アマゾンの巨大倉庫の最寄り駅である京葉線市川塩浜駅で労働相談のチラシ配りを行いました。アマゾンは業務量が激増しており連日の残業とのこと。小田原の倉庫では感染者が出たにも関わらず翌日には業務を再開。即配達を維持するために労働者に無理を強いている。ニューヨークのアマゾン倉庫ではストライキが闘われている。今後も宣伝を続けたい。 ちば合同労組ニュース 第118号 ...
制度・政策

感染対策の職場闘争は「闘いなくして安全なし」

実践的に考える職場と労働法 新型コロナ関連の労働問題 続き 感染対策の職場闘争は「闘いなくして安全なし」  緊急事態宣言は5月7日以降も1カ月ほど延長される方向のようだが、その後はある種の〝共存〟政策へ転換することが想定される。「闘いなくして安全なし」の原則的な立場で労働組合としてコロナ感染対策をめぐる闘いが必要となる。その一助として法律問題を検討したい。 安全配慮義務  労働契約法...