食堂で働いていたパートのAさんは、チーフからの暴言や包丁での指図(さしず)などが続き、最後には料理ばさみを投げつけたり、調理箸について油をかけられ火傷を負いました。

困ったAさんがマネージャーに相談したところ、チーフから解雇を通告されました。ところが、そのチーフは、社内ではAさんの自己都合退職と説明し、手続きを進めていたのです。

最初はあきらめていたAさんでしたが、自己都合退職と記載された離職票をみて、ちば合同労働組合に相談、組合に加入して数回の団体交渉を行い、会社からの謝罪をかちとり、さかのぼって自己都合退職を撤回させました。

(労働相談スタッフE)