組合活動

制度・政策

「国葬反対」で日本列島が怒り沸騰!

「国葬反対」で日本列島が怒り沸騰! 〝生きさせろ〟の賃上げが必要だ! ▼食欲そがれる値上げの秋  10月1日から過去最大級の値上げが始まりました。値上げ対象は6500品目以上、値上げ率は平均で約16%。  にもかかわらず賃金は上がっていません。最低賃金スレスレの非正規労働者の生活ほど値上げのダメージは大きい。それなのに最低賃金は31円しか上らない。労働組合の真価が問われています。同じく...
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英米で台頭する新世代の労組組織者

次世代のオルガナイザー育成 英米で台頭する新世代の労組組織者 職場を変える戦略や経験を持つオルガナイザー  最近、労働組合関係者や労働弁護士などの呼びかけで次世代のオルガナイザー(労働組合の組織化に従事する人)の養成の努力が活発化している。以下は『労働法律旬報22年8月下旬号』の特集の菅俊治弁護士の論考「オルガナイザーはいかに育つのか?―海外の成功事例に学ぶ」の紹介と感想です。  日本では...
制度・政策

多発する高齢者の労災事故/高齢者が働き続けられる職場に

高齢者が働き続けられる職場に――多発する高齢者の労災事故  9月19日は「敬老の日」。高齢者を敬うどころか、安い労働力で酷使する世の中になっている現実が各メディアで報道されていました。  報道で何より衝撃を受けたのはは、労災死の4割を60歳以上が占めることです。  厚労省調査では、高齢者の労災死亡事故が年々増加し、21年には労災死亡が年間368人で過去最悪になりました。毎日どこかで1人の...
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国葬反対を訴えて宣伝活動

国葬反対を訴えて宣伝活動、若者・学生と討論も  国葬反対などを訴えて新京成沿線で出勤時間帯に宣伝活動を4回を行いました。感じたことは安倍政治と国葬、岸田政権への怒りでした。通勤時間なのでゆっくり話すことはできませんが、「俺も反対だから!」「がんばって」の声もありました。  青年労働者・学生の受け取りも良く、話ができた青年もいました。自分から署名をしてくれる人もいました。青年労働者・学生と話をす...
組合活動

海浜幕張駅にて ちば合同労組の街頭宣伝

海浜幕張駅にてちば合同労組の街頭宣伝 8月19日、海浜幕張駅にてちば合同労組の街頭宣伝を行いました。労働相談リーフを配布し、退勤する多くのIT労働者の手に渡りました。9月も行いますので、ぜひお集まり下さい。  ちば合同労組ニュース 第146号 2022年9月1日発行より
組合活動

戦争・物価高の中で記録的なストライキの波が世界を覆う

戦争・物価高の中で記録的なストライキの波が世界を覆う ■イギリス―物価高騰にストライキの波  急激な物価高騰の中で、世界的に労働者の闘いが広がっています。  とりわけイギリスが顕著です。物価が約10%上昇し、もはや生活が成り立たない状況に入っています。  特徴的には、鉄道・地下鉄やバスなどの交通労働者がストライキに入り8割がストップ。商業や観光、サッカーの試合など社会のあらゆる分野に影...
組合活動

労働者に希望を! 職場と社会を変えよう

労働者に希望を! 職場と社会を変えよう 暴かれた「日本の闇」  安倍元首相銃撃事件は日本社会に大きな衝撃を与えました。統一協会と安倍・自民党の結託が日々報道され、日本の「闇」が暴かれています。  カルト宗教と政治が一体化し、常識とかけ離れた政治が長年続いてきたのです。借金や犯罪行為までさせて大金を巻きあげる教義は、今の新自由主義的な企業や大学の手法にも通底しています。  事件を起こした山上...
組合活動

アマゾン・スタバ労組が全米を揺るがす

アマゾン・スタバ労組が全米を揺るがす 米レイバーノーツ大会 労働運動の価値観変えた  米国の労働運動が新時代を迎えています。全世界の労働運動関係者が注目したのが、レイバーノーツ大会(6月17~21日・シカゴ)でした。  レイバーノーツは、既成の労働組合を現場から変えようという労組活動家の運動体です。同組織の労組結成マニュアル本が日本でも翻訳・出版されています。コロナ禍の影響で4年ぶりの開...
組合活動

飲食産業に闘う労働組合を~「すき家」事件に寄せて

「ワンオペによる過労死」を許さない 飲食産業に闘う労働組合を~「すき家」事件に寄せて 倒れたまま放置  大手牛丼チェーン店「すき家」で6月1日、1人で夜勤(ワンオペ)をしていたパート労働者の50代女性が店舗の厨房で亡くなる衝撃的な事実が報道されました。  すき家は、深夜5時までは複数勤務ですが、5~9時の早朝帯はワンオペでした。女性はずっと倒れたままシフト交代の労働者が出勤する9時まで...
組合活動

戦争とインフレ 世界中で労組結成が加速

戦争とインフレ 世界中で労組結成が加速 軍拡が選挙公約に  参院選が始まりました。ウクライナ戦争で対決色がない異例の選挙になる中で、岸田政権は、防衛費5兆円の増額という巨額予算をつくり、米国から高額の兵器を買うこと、さらに選挙後に「憲法改正」手続きに入ることを公約に掲げています。  しばらく大型国政選挙がない参院選後は「空白の3年間」と言われ、歴史の大転換が予想されます。  最高裁は6月1...
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「社会問題解決の手段として労働組合を再発見」

「社会問題解決の手段として労働組合を再発見」  米国では、アマゾンやスタバ、アップルなど世界的な企業で労働組合づくりが非常に活発になっています。こうした動きについて「社会問題を解決するツールの一つとして、人類が労働組合を再発見しつつある」(『世界』22年6月号/篠田徹「批判的労働運動の政治的使命」)との分析もなされているようです。  BLM(アフリカ系アメリカ人に対する警察の残虐行為をきっかけ...
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軍拡ではなく即時停戦を/日米首脳会談

日米首脳会談で防衛費の増額・台湾有事を確認 軍拡ではなく即時停戦を  米バイデン大統領が来日して行われた日米首脳会談で、岸田首相は「防衛力の抜本的強化」「防衛費の相当な増額」を表明し、バイデン大統領も「台湾防衛には軍事的関与」と語りました。  ロシア軍のウクライナ侵攻から3月が経過しました。「戦争反対」の声はかき消され、世界は軍拡に突進しています。日本でも核共有や敵基地攻撃能力が主張され、自...
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全米で広がるスタバ労働組合

全米で広がるスタバ労働組合 24歳の女性バリスタが流れ変える  米国では労働組合結成の波が続いている。その一つがスターバックスコーヒーでの労働組合だ。昨年末、ニューヨーク州の港湾都市バッファローのスタバ店バリスタ(カフェでコーヒーを淹れる労働者)が初めて労組を結成した。  これを契機に全米で労組結成が拡大。すでに200を超えるスタバ店舗の労働者が組合認証投票を申請している。この動きはアップル...
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自国の戦争政治に反対し国境越えた反戦闘争を

自国の戦争政治に反対し国境越えた反戦闘争を 即時停戦の声を  2月24日のロシアのウクライナ軍事侵攻から2カ月。戦争はウクライナ東部を奪い合う第二段階として激化と拡大の道を突き進んでいます。  NATO諸国は戦闘機や戦車などの重兵器をウクライナへ送ると発表しましたが、武器を投入するほど戦争は長引き、犠牲が増えることは明白です。核兵器が使用され、第三次世界大戦に発展しかねない危機にあります。 ...
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職場交流会 闘いの共有と激励

職場交流会 闘いの共有と激励  4月24日、ちば合同労組と千葉労働組合交流センターとの共催で職場交流会が開催されました。前段で交流センターの総会、後半で合同労組の組合員も加わり、この数か月の取り組みを報告しました。  最近組合に加入した青年が未払い賃金の支払いを求めた闘いを報告、「仲間と団結して闘えば無視されない」との感想に拍手が起きました。パワハラや雇止めなどとの闘い、介護職場・物流職場での...
組合活動

「武器を送れ」ではなく即時停戦を

「武器を送れ」ではなく即時停戦を ウクライナ軍事侵攻から1か月経過 原発・居住区も攻撃  ロシアが2月24日にウクライナへの軍事侵攻を開始してから1か月を超えました。  各地でロシア軍とウクライナ軍との戦闘が続き、ロシア軍は首都キエフに向けて進撃を続けています。都市にミサイル攻撃が行われ、住宅地や非戦闘員も攻撃対象となっています。屋根に「子ども」と描かれた避難所(古い劇場)も爆撃されました...