労働映画– category –
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マルクス・エンゲルス
映画紹介『マルクス・エンゲルス』 『共産党宣言』誕生までの若きマルクスとエンゲルスの出会いと闘いを描く。 冒頭、森林で薪拾いする農夫を窃盗として官吏が襲撃するシーンから始まる。日本昔話でもお馴染みだが、元来、森林の枯木を生活の糧とする... -
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獄友
映画紹介『獄友』 冤罪青春グラフティ/やっていないのに、殺人犯/人生のほとんどを獄中で過ごした男たち/彼らは言う「不運だったけど、不幸ではない」…… 狭山事件の石川一雄さんの名前は知っていたが、これまで集会に参加する機会もなかった。とあ... -
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1987、ある闘いの真実
映画紹介「1987、ある闘いの真実」 翌年のソウル五輪を前に1987年のソウルは、全斗換軍事政権に対する民主化闘争が爆発していた。「北のスパイ」容疑で秘密警察の連行や拷問が常態化していた。映画は87年の「6月民主抗争」を描く。ソウル大学生... -
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リトルダンサー
映画紹介『リトルダンサー』 1984年の英国の炭坑町で暮らす11歳の少年ビリー・エリオット。母を幼い頃に亡くし、父と兄は炭鉱で働く。サッチャー政権による炭鉱閉鎖と解雇の厳しい時期が映画の舞台だ。父と兄もストに参加している。ビリーは父の勧... -
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ゲッペルスと私
映画紹介 「ゲッペルスと私」 「何も知らなかった。私に罪はない」。主人公のボムゼルはナチスの宣伝大臣ゲッペルスの秘書だった。撮影時103歳とは思えない記憶力と言葉で語り続ける。 彼女は1933年にナチスが政権を握った時に党員となり、4... -
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下町の太陽
映画紹介「下町の太陽」 倍賞千恵子主演、山田洋次監督の1963年の映画。同タイトルのヒット曲を映画化したもので東京都墨田区曳舟の近くにあった資生堂の工場とその周辺が舞台だ。 寺島町子(倍賞)は石鹸工場で働き、同じ工場の事務職員の毛利と... -
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我らの生活
映画紹介『我らの生活』 ローマ近郊の建設現場監督のクラウディオ。愛する妻と2人の子ども。妻はまもなく3人目を出産だ。しかし出産時に妻が亡くなる。妻の死を受け容れられないまま3人の子どもを抱える主人公。ある日、クラウディオは現場で事故死し... -
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鉄くず拾いの物語
映画紹介『鉄くず拾いの物語』 わずか230万円の資金、9日間で撮影された映画がベルリン国際映画祭で主演男優賞(銀熊賞)など3部門を受賞。ボスニア・ヘルツェゴヴィナに暮らすロマ一家を描く。 ロマは中東欧に居住する約1200万人の移動型民... -
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生きる(1952年 黒澤明監督)
映画紹介 『生きる』(1952年 黒澤明監督) 有名な黒澤映画です。題名となった「生きる」という普遍的テーマを描いた映画ですが、喜劇であることを忘れて色々力説したくなるのが名作の持つ力なのかなという感じです。 市役所で市民課長を務める渡... -
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ちょっと今から仕事やめてくる
映画紹介『ちょっと今から仕事やめてくる』 いかにもネット小説を映画化みたいなタイトルで敬遠していたが意外に良かった。労働組合のニュースに掲載するにはやや複雑な心境ですが、こういう映画もありなのかも。 そこそこの大学を卒業し、中堅の印刷... -
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学校
映画紹介『学校』 山田洋次監督の1993年の作品。東京下町の夜間中学を舞台とした教師と生徒たちの群像劇。焼肉店を営む在日朝鮮人のオモニや日本社会になじめない中国人、不登校や不良少女、昼間は働く勤労青年らと教師たちを描く。 卒業式が近い... -
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エリックを探して
映画紹介『エリックを探して』 先月に続きケン・ローチ監督の作品。荒唐無稽なストーリーですが彼の映画では一番好きかも。仲間と共に人生の危機を脱する郵便配達員の魂の再生物語。神は細部に宿る。仲間との軽妙なやり取りが非常に説得力ある映画にして... -
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わが谷は緑なりき
映画紹介『わが谷は緑なりき』 『駅馬車』『荒野の決闘』のジョン・フォード監督。舞台は1870年代の英国ウェールズの炭坑町。名作です。 故郷の谷を去ることとなった主人公ヒューが少年時代を回想。モーガン家の男たちは末っ子ヒューを除きみな炭... -
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国際市場で逢いましょう
映画紹介『国際市場で逢いましょう』 戦後の韓国の歴史を生き抜いた人間の一生を描き、非常に濃密な物語だ。韓国では歴代動員2位の大ヒット作。 朝鮮戦争、中国軍参戦で米軍が一般市民1万7千人と共に興南港から撤収した有名な作戦がある。冒頭シー... -
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リフ・ラフ
映画紹介『リフ・ラフ』 労働者階級を描くイギリス映画は何本も観たが、労働者の連帯感や暖かみを感じる、そんな思いを強くさせる映画だ。ケン・ローチ監督で1990年制作の映画。サッチャー政権時代の最後あたりのロンドンが舞台。 主人公スティー... -
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サンドラの週末
映画紹介『サンドラの週末』 ソーラーパネル工場で働くサンドラ。体調を崩して休職していたが復帰のメドが立った矢先の金曜日、上司からの電話で解雇を告げられる。臨時ボーナスかサンドラの解雇かの職場投票で16人中14人が賛成したというのだ。同僚...
