本の紹介

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紹介『日本が売られる』(堤未果著)

紹介『日本が売られる』(堤未果著) 社会崩壊に立ち向かうには  『貧困大国アメリカ』著者として知られるジャーナリスト堤未果氏の最新作。安倍・改憲の裏で何が起きているのか? 日本社会でいったい何が動き出しているのかがわかる一冊。書店の新...
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書評『ルポ保育格差』小林美希著(岩波書店)

書評 『ルポ保育格差』小林美希著(岩波書店) 保育現場からの迫力のレポート 改善進むぬ実態  『看護崩壊』『看護の質』などを描いた社会派ジャーナリスト小林美希氏が保育園の実態を克明に捉える。本書は『ルポ保育崩壊』から3年経った保育現場...
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書評『求人詐欺/内定後の落とし穴』(今野春貴著)

書評『求人詐欺/内定後の落とし穴』(今野春貴著) 横行するブラック求人 労働者の教訓は?  生きるためには働かなくてはならない。わざわざ悪条件の場所を探す人はいない。仕事を探す労働者は自分に与えられた条件で可能な限り好条件の仕事を...
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書評 『「貧困世代」社会の監獄に閉じ込められた若者たち』

書評 『「貧困世代」社会の監獄に閉じ込められた若者たち』(藤田孝典著 講談社現代新書)  アベ政治がもたらしたもの  安倍政権の「一億総活躍社会」「総非正規職化」のもとで何が起きているのか。 本書はこのリアルな状況を鋭く描く。 著者...
制度・政策

書評 『雇用身分社会』(森岡孝二著 岩波文庫)

書評 『雇用身分社会』(森岡孝二著 岩波文庫) 論争招く〈身分〉に込めた筆者の真意は 「正社員が安定した雇用で一番安定した働き方という考え方は、二十年後にはきっと非常識になっているのかもしれない。フリーターの存在は時代の先を行っている」...
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書評『新自由主義の本質とその導入・展開』

『新自由主義の本質とその導入・展開』 鎌倉孝夫著(発行 労働者学習センター)  動労千葉の労働者学習センターのブックレットの新刊が出ました。労働学校の講師もやっておられる鎌倉孝夫さん(埼玉大学名誉教授)のお話をまとめたものです。組合...
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本の紹介『25日 現代自動車非正規職蔚山工場占拠闘争の記録』

〝美しき連帯〟こそ希望(書評) 『25日 現代自動車非正規職蔚山工場占拠闘争の記録』 パク・チョムギュ 著(広沢こう志 訳) ◎息をのむ闘い 韓国全土が息をのみ注目し続きした、韓国における非正規職闘争の象徴とも言うべき闘いの...
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本の紹介『私たちが見えますか―弘益大清掃・警備労働者の物語』

『私たちが見えますか――弘益(ホンイク)大清掃・警備労働者の物語』 この本は2011年1月3日から49日間にわたって籠城闘争を闘い抜き、原職復帰を頂点に団体協約を締結し、賃金・労働条件の改善をかちとった弘益大学の清掃。警備の労働者の記...
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本の紹介 『労働組合運動とはなにか』

「誰でも入れる労働組合を!」 英国一般労組の歴史から学ぶ 今年1月に岩波書店から出版された『労働組合運動とはなにか』(熊沢誠)を斜め読みしました。著者も「まえがき」で書いてますが労働組合をタイトルに冠した書籍が岩波から出版される...
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〈書評〉港合同『企業の塀をこえて』

〈書評〉港合同『企業の塀をこえて』 ちば合同労組の「壁」を超えるには!? 組合ニュース29号(2012年12月5日付)に引き続き、大阪の合同労組である「全国金属機械港合同」について考えたいと思います。今回も港合同の故大和田事...