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映画紹介『パラサイト 半地下の家族』

映画紹介『パラサイト 半地下の家族』  半地下に暮らす全員が失業中の貧しいキム一家。大学受験に落ち続け浪人中の息子ギウはエリート大学生の友人から「僕の代わりに家庭教師をしないか?」と持ち掛けられる。ギウの向かった先はIT企業社長パク一家の高台の大豪邸。  ギウは言葉巧みにパク家の信頼を得て、同じく美大浪人中の妹ギジョンを家庭教師として紹介。やがて兄妹は同家の運転手や家政婦を追い出し、父...
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実践的に考える職場と労働法 ハラスメント

実践的に考える職場と労働法 ハラスメントの多くは職場環境の問題から発生 4月に施行されたパワハラ防止法  労働局の労働相談コーナーでは、職場のいじめ・嫌がらせの相談が増加傾向にある。全国で毎日240人がいじめで労働局に相談に来る。しかし、それでも相談に来る人は被害者のわずか2・2%、氷山の一角なのだ。  厚生労働省の「2016年度職場のパワーハラスメントに関する実態調査」では、過去3年間に...
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労働学校へご参加を テーマ/日本労働運動史

労働学校へご参加を テーマ 日本労働運動史 日時 11月21日(土)13時~ 講師 井町哲生(労働運動研究家)  ちば合同労組は組合として集団受講しています。日本での新自由主義政策の出発点となった国鉄分割・民営化に抗し、30年以上闘い続けている国鉄1047名解雇撤回闘争を柱とする国鉄闘争について学びます。  ちば合同労組ニュース 第123号 2020年10月1日発行より
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今こそ民営化との闘いを

今こそ民営化との闘いを 労働運動の再生をめざす7・26国鉄集会  江戸川区総合文化センターで7月26日、国鉄1047名解雇撤回などをめざす集会が開催され、全国から730人が集まりました。新型コロナ感染拡大の中でしたが入念な感染対策が行われ、ちば合同労組も参加しました。  動労千葉の関委員長は「経営破綻の危機にあるJR北海道やJR九州の現実は、分割・民営化に反対して闘ってきたことの正しさを...
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個人申請できる給付制度を新設/感染症対策休業支援金

実践的に考える職場と労働法 労働者個人で申請できる休業補償給付制度を新設  新型コロナウイルスの感染拡大の影響に対応するため法律や制度がどんどん変更されています。いくつか紹介します(最新情報は厚生労働省のウェブサイトなどを参照してください)。 新型コロナ感染症対策休業支援金  事業所を介さず、労働者個人を対象とする新たな給付制度(新型コロナウイルス感染症対策休業支援金)が6月12日に可決・...
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実践的に考える職場と労働法/コロナ問題 職場での諸要求について

実践的に考える職場と労働法 コロナ問題 職場での諸要求について 厚生労働省「感染者に休業手当を払う必要なし」  コロナウイルスの影響が各職場に広がっています。  感染が判明した千葉在住の20代の労働者は40度の熱が1週間以上続いても中国人との接触がないとの理由で検査を拒まれ、また「簡単には仕事を休めない」と無理して通勤していたと報じています。  会社が出勤停止の措置を取った場合の賃金補償...
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春闘の取り組みを/職場代表選やアンケート実施など

職場代表選やアンケート実施など春闘の取り組みを  春闘の季節が来ました。  春闘とは「日本において毎年春(2月)頃から行われる、ベースアップ等の賃金の引上げや労働時間の短縮などといった労働条件の改善を交渉する労働運動」(ウィキペディア)です。  日本は企業内労働組合が主流で個々の労働組合では交渉力に差もあり、個々の企業の経営状況などにも左右されやすい――ということで日本中の労働組合がこの時期...
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ウーバーイーツは配達員の労働者性と労組を認めよ

日本でも拡大する「雇用関係ではない働き方」 ウーバーイーツは配達員の労働者性と労組を認めよ  日本でも、飲食宅配代行サービス「ウーバーイーツ」配達員など個人事業主としての働き方が広がっている。日本でウーバーイーツ配達員は約1万5000人。  簡単に言えば、出前配達の業務を個人事業主としてスマホを通して働く。登録してアプリを起動させると仕事が舞い込む。例えば客が吉野家の牛丼を注文すると、配達員...
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京葉線沿線で職場アンケートを実施中

有休がとれない。交通費が出ない。熱中症が心配… 京葉線沿線で職場アンケートを実施中  7月中旬にJR京葉線の沿線で駅頭労働相談会&アンケートを行いました。  「有休がとれない」「熱中症が心配」「派遣先で賃金が違う」「交通費が出ない」「休みの日も出勤」「給料の支払いが不明瞭」などの意見が寄せられました。  一番多かったのが「今は特に不満はないけれど前の職場はひどかった。」という意見。  湾...
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京成電鉄株主総会で解雇撤回の訴え  6月27日、京成電鉄の株主総会がありました。京成バスは100%子会社なので、この場で不当解雇撤回を訴えました。予想を超える反響で用意したチラシもほぼなくなりました。  睡眠不足や過労のまま働くバス運転士の実情を訴え、「運転士道塾」なる精神主義の社員教育を行う京成バスの実態を知ってもらいました。3年半もの長期の嘱託社員制度で、正社員登用の脅しで労働者を黙ら...
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初のユニオンカフェ開催

初のユニオンカフェ開催 次回は郵政労働者の話を聞く会  千葉市生涯学習センターで5月25日、ちば合同労組が企画した「ユニオンカフェ(ワークルール入門)」が行われました。クイズ形式で労働法規を学びました。次回ユニオンカフェは7月7日、「郵政労働者の話を聞く会」です。周りの郵政関係者に声かけお願いします。6月15日の労働学校は山本弁護士の「働き方改革」です。ぜひご参加を! ちば合同労組ニ...
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会計年度職員制度は公務職場版の「働き方改革」です

公務職場版 「働き方改革」との闘い 会計年度職員制度の重大性  政府は今年4月を「働き方改革元年」と位置づけて、「生産性向上」を旗印に、世界の労働者が長い歴史の中でかちとってきた労働時間や雇用のあり方を全面的に破壊しようとしている。労働を時間で評価せず、過労死ラインを合法化する長時間労働の容認と、正社員を極限的に減らすことを推進している。  公務職場では来年4月からの「会計年度任用職員制度」...
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入管法改悪 外国人労働者は共に団結する仲間だ

入管法改悪 外国人労働者は共に団結する仲間だ  つい先日、審議入りしたばかりの外国人労働者の受け入れ拡大に向けた出入国管理法の改悪案が11月27日、衆院委員会で採決強行された。  新しい在留資格で想定されているのは14種類、人数は最大35万人。大きく2種類の技能に分類され、介護や飲食などの12種類の「特定技能1号」と、もう一つが建設と造船の熟練した技能を持つ「特定技能2号」。  国会審議に伴...
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連載・介護労働の現場から〈スペシャルレポート④〉悪徳サービス

連載・介護労働の現場から〈最新スペシャルレポート④〉 悪徳サービス ●満足サービス  一般的に介護施設には、レクと呼ばれる体操、カラオケ、塗り絵、書道…。さらには誕生会、敬老会といったイベント。その他、花見、外食、買い物、遊園地など外出する機会もある。  レクの費用は介護保険からは支払われないので、利用者から徴収してよい。参加、不参加は自由なので、利用者や家族に相談して決める。企画からアテ...
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戦略特区を使った医療民営化 成田・国際医療福祉大学の正体

成田市 戦略特区を使った医療の民営化 国際医療福祉大学の正体  森友、加計に続く、「第3の忖度(そんたく)」と言われる安倍政権の誘致疑惑大学が千葉県にある。今年4月に成田市に開学した国際医療福祉大学(国福大)だ。 戦略特区を利用  大学における医学部新設は1979年以来認められていない。だが安倍政権は、国家戦略特区で「規制緩和」に動く。これに対し日本医師会などが新設反対の声明などを発表...
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連載・介護労働の現場から〈働き方編11〉/仲間づくり(1)

連載・介護労働の現場から〈働き方編11〉 仲間づくり (1)立ち位置 ▲お局さま  介護職の離職理由の№1は、職場の人間関係である(最近は、施設の理念や運営に疑問という理由と拮抗している傾向にある)。  働く前には、職場風土や人間関係はほとんど分からず、もう運命みたいなものだ。しかし、介護の現場には独特な特徴がある。  まず、女性が多い。施設介護で女性の割合が75%、それも40歳以...