
憲法の保障する基本的人権を否定し、 秘密国家・軍事国家への道を開く特定秘密保護法案を廃案に!
この法律ができたら、ジャーナリスト、市民運動、労働運動はもとより、国会議員も処罰の対象となり、裁判も秘密のまま行われます。国家官僚は情報をいくらでも闇に葬ることができます。情報にかかわる人は周辺も含めて監視され続けます。この国は、国会も司法も手が出せない、官僚独裁の監視国家になってしまうのです。 “ヒットラーの全権委任法と同じだ!” ノーベル受賞の益川敏英さん、白川英樹さんら多くの学者は「思想の自...