労働映画– category –
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映画紹介『家族を想うとき』
映画紹介『家族を想うとき』 前から見たかった映画だが数多いケン・ローチ作品の中で観ていて一番ツライ気持ちに。名匠ケン・ローチが引退表明を撤回して撮った映画がこれほどツライ内容にならざるを得ない。これが新自由主義とグローバリズム経済の世界... -
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映画紹介『ベトナムの風に吹かれて』
映画紹介『ベトナムの風に吹かれて』 松坂慶子主演の日本とベトナムの合作映画(2015年)。ベトナムで働く日本語教師が80歳を過ぎた認知症の母親と共にベトナムでの生活を綴ったエッセイ『ベトナムの風にふかれて』が原作。実話とのこと。 ベトナ... -
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映画紹介『海すずめ』
映画紹介『海すずめ』 2016年公開の愛媛県宇和島が舞台の「ご当地映画」。 主人公の赤松雀(武田梨奈)は宇和島市立図書館で自転車課で働いている。自転車で図書を市民に配達する仕事だ。主人公の雀が図書館自転車課という仕事を通じて故郷とその... -
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映画紹介『定められし運命』
映画紹介『定められし運命』 2012年のフランス映画。時代は第2次世界大戦。ナチスドイツに占領されたアルザス出身の17歳の少女アリスとリゼットは家族から引き離され労働奉仕施設での軍事訓練後に弾薬製造工場で働くことに。 アリスは聡明で気が... -
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映画紹介『富士山頂』/台風観測のため巨大レーダー建設
映画紹介『富士山頂』 石原裕次郎が主演の1970年の映画。原作は新田次郎。 富士山頂にある富士山測候所に台風観測のための巨大レーダーを建設する様子を描いた作品。昭和初期から1950年代にかけて伊勢湾台風など巨大台風が来襲し甚大な被害を... -
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映画紹介『群衆』
映画紹介『群衆』 ゲイリー・クーパー主演の1941年の米映画。時代設定は第2次世界大戦の開戦(39年)前後と思われる。 新聞社の経営者が交代し大リストラが始まる。解雇通告された記者アンは腹いせに架空の人物ジョン・ドゥーからの投書を題材に... -
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映画紹介『鉄路の闘い』
映画紹介『鉄路の闘い』 1946年のフランス映画。監督は『禁じられた遊び』『太陽がいっぱい』など日本でも有名なルネ・クレマン。ナチス占領下のフランス国鉄の機関区が舞台。フランスの鉄道労働者たちが独軍の列車運行を阻む抵抗運動を描く。出演者... -
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映画紹介『モリーマグワイア(邦題・男の闘い)』
映画紹介『モリーマグワイア(邦題・男の闘い)』 1969年制作の米映画。1870年代の米ペンシルバニアの炭坑が舞台。アイルランド移民の抗夫は労働組合に結集したが、さらに秘密結社「モリーマグワイア(モリーズ)」が組織され、過酷な労働と生活... -
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映画紹介『生きとし生けるもの』
映画紹介『生きとし生けるもの』 山口県阿武町で新型コロナ対策の給付金4630万円を誤って振り込んだ事件で思い出した映画。『路傍の石』が有名な山本有三の未完の小説を1955年に三國廉太郎の主演で映画化したものだ。 炭鉱会社の本社労務課に... -
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映画紹介『メイド・イン・バングラデシュ』
映画紹介『メイド・イン・バングラデシュ』 バングラデシュは輸出の8割をファストファッションなど衣類が占める縫製工場が集中する国だ。2013年、ラナプラザ崩壊事故で1100人を超える労働者が生き埋めになる大惨事が発生。最貧国の女性の安い労... -
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西部戦線異常なし
映画紹介『西部戦線異常なし』 ロシアのウクライナ軍事侵攻で、この映画が思い浮かんだ。第一次世界大戦における西部戦線(独仏国境沿いの戦線)を描いた映画。反戦映画として最も著名な映画の一つ。原作はドイツの作家レマルクの長編小説。第一次大戦は... -
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炭坑
映画紹介『炭坑』 1931年の独仏合作映画。1906年に仏北部で実際に起きた20世紀最大の炭坑事故(犠牲者1099人)がモデルですが、映画は、第1次大戦後の仏独の複雑な国民感情を背景に、炭坑は独仏国境地帯の設定となっており、ドイツ人炭坑夫... -
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あの日のオルガン
映画紹介『あの日のオルガン』 保育園を丸ごと集団疎開させる決断した東京・戸越保育園の保母(保育士)と園児たちを描いた実話を映画化。小学生の疎開は見聞きするが、保育園の疎開は投稿一覧初めて聞いた。 東京にも戦火が迫る1944年、戸越保育... -
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ハリエット
映画紹介『ハリエット』 南北戦争の時代、800人を超える黒人奴隷解放を成し遂げたハリエット・タブマンの半生を描いた映画。当時、米国社会には「奴隷黒人」と「自由黒人」が存在し、自由黒人は身分証明書を持ち歩き、奴隷黒人は1人の人間として扱わ... -
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いつでも夢を
映画紹介『いつでも夢を』 高度経済成長が始まった頃の東京下町の工業地帯を舞台にした青春物語。勝利(浜田光夫)は、仕事に失敗し父親が家出し、中学を出てすぐ森田製作所に就職、夜は定時制高校に通う。看護師ひかる(吉永小百合)は、幼い頃に両親を... -
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遠い一本の道
映画紹介『遠い一本の道』 1977年に公開された左幸子監督・製作・主演の映画。マル生運動が吹き荒れる北海道の国鉄職場が舞台。 室蘭本線と石勝線の交差する鉄道の町・追分で保線区員として30年働く滝ノ上市蔵(井川比佐志)が妻の里子(左幸子...
