職場と労働法

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実践的に考える職場と労働法 労災事故と労働安全衛生法

実践的に考える職場と労働法 労災事故と労働安全衛生法 使用者責任の追及と労使の不断の闘争が必要  『労働安全衛生法のはなし』(畠中信夫著)に「安全規則は先人の血で書かれた文字である」という言葉が出てきます。確かにそういう面がある。 ...
制度・政策

東京大学で8千人を雇止め 18年無期転換めぐり焦点化

東京大学で8千人を雇止め 18年無期転換めぐり焦点化  「450万人の衝撃 無期雇用、迫る新ルール」。〈最低賃金の正社員〉が社会に膨大に生みだされようとしている――8・9日経新聞が実態を暴露した。郵便局では8万人の「アソシエイト社員」と...
制度・政策

実践的に考える職場と労働法/育児・介護休業法

実践的に考える職場と労働法 所定労働時間の短縮、残業・深夜業の制限も 育児・介護休業法  育児・介護休業法は、1育児休業、介護休業の制度、2子の看護休暇、介護休暇の制度、3子の養育や家族の介護を容易にするための残業や深夜業の制限、所定...
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実践的に考える職場と労働法/派遣法の2018年問題

実践的に考える職場と労働法 労働契約法・派遣法の18年問題  今回は、いわゆる「2018年問題」について整理したいと思います。無期転換ルールとは、12年改定の労働契約法により「有期労働契約が5年を超えて反復更新された場合は、有期契約労働...
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実践的に考える職場と労働法 健康診断の実施

実践的に考える職場と労働法 事業者による健康診断の実施 職場環境改善の措置を講じさせる  労働者の健康管理のための重要な手段として健康診断があります。健康診断は個々の労働者の健康状態を把握するために必要なだけでなく、労働者の健康状態か...
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共謀罪は戦争のための団結禁止法

共謀罪は戦争のための団結禁止法 対象は歴史的にも現在的にも労働組合 「この法律がなければオリンピックは開けない」  安倍首相はこう言って新共謀罪(テロ等準備罪)の制定を急いでいます。この法律は、過去3回にわたって国会で廃案になった世...
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実践的に考える職場と労働法 労働3権と労働組合法

実践的に考える職場と労働法 すべては団結することから始まる 労働3権と労働組合法  労働組合の結成やその活動を(保護も含めて)規制しているのは労働組合法という法律です。1条は、法律の目的として「労働者が使用者との交渉において対等の立場...
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実践的に考える職場と労働法/労災保険制度の歴史と仕組み

実践的に考える職場と労働法 故意・過失の有無問わず労災の補償 労災保険制度の歴史と仕組み  かつて労働災害の補償は、労働者や遺族の側に、使用者に過失があったこと、さらには使用者の過失と災害との間に因果関係があることの立証が要求されまし...
介護労働の現場から

連載・介護労働の現場から〈働き方編8〉 それ労基法違反

連載・介護労働の現場から〈働き方編8〉 それ労基法違反ですから  介護業界は、人手不足と命を預かる現場だからという理由で、労働基準法違反の労働慣行が平気でまかり通っている。違法な職場ルールをチェックしてみよう。 ①サービス残業  人...
制度・政策

職場と労働法 年間1千人を超える労災死亡者の現実

実践的に考える職場と労働法 今なお年間1千人を超える労災死亡者の現実 あなたの職場の安全衛生は? 労働災害で死亡する労働者は今なお年間1千人を超えます。戦後の労災死亡累計は20数万人。日清日露戦争の戦死者数を超えます。高度経済成長末期...