組合活動

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【編集後記】ちば合同労組ニュース 第68号(2016年3月1日発行)より

【編集後記】 先日、とある争議の対策会議で「新日鐵住金」の名前が出てきました。〈鉄鋼流通企業の拠点縮小、県外移転に伴う労働者への諸攻撃とどう闘うのか?〉を考える会議だったのですが…… この会議の中で、拠点買収の黒幕企業の可能性のある企業として新日鐵住金が出たのです。新聞の雑誌広告の見出しに、「鋼材市況の厳寒は続き、自らの収益好転も兆しがないなか、無益な人助けで名門は傾いていく」とありました。 ...
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職場にユニオンをつくって労働条件改善

職場にユニオンをつくって労働条件改善を この間、介護職場での「死亡事故」「暴行・虐待」などが報道されています。人手不足が労働強化を招き、それが離職の拡大につながる悪循環に陥っています。介護職場の労働条件が大幅に改善されない限り、この状況は変化しないと思います。 私たちは、千葉県内の介護職場に労働組合をつくって「一生、安心して働ける労働条件」「十分な要員確保」などを要求していきたいと考えてい...
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団結にこそ希望が 変える力は私達の中に

職場を変える力は私達の中に 労働者の団結にこそ希望がある 昨年は、ちば合同労働組合にとって新たな一歩を踏み出した年でした。 モリタ分会・D分会に続いて、新たな職場分会の結成を果したことを、地域の労働組合として地域に根差した団結を拡大していく足掛かりにしたいと考えています。 職場での2回の団体交渉の内容は職場特有のものではなく、どんな職場でもあり得ることでした。どんな職場でも働いていれば誰し...
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職場分会づくりを先頭に!

職場分会づくりを先頭に! 年末の労働相談チラシ配りにご参加を 組合員のみなさま。ちば合同労働組合は10月の定期大会で新たな執行体制を確立し、新しい闘いのスタートを切りました。 労働相談ビラについてもリニューアルして駅頭宣伝などを再開しました。毎月の行事に労働相談の要素を持たせる取り組みを進めます。  また各組合員の職場において分会をつくる取り組みも白熱化しています。職場に団結をつくるこ...
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全国労働者集会に5700人

日比谷野音 全国労働者集会に5700人  闘う労働組合運動の復権を目指して毎年11月に東京・日比谷野外音楽堂で開催されている全国労働者総決起集会。 今年は11月1日に開催され、呼びかけ組合の動労千葉と共に「ちば合同労組」も組合として参加しました。全国から5700人が集まりました。 韓国やトルコなど世界各国の代表団も参加し、新自由主義と戦争に反対する国際的な集会となりました。 JRや郵政、学...
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タクシー労働者がスト

群馬合同労組 タクシー労働者がスト 群馬合同労組の中央タクシー分会のストライキ支援のため組合員2人で群馬県藤岡市まで行ってきました。ストを行ったのは中央タクシー株式会社(従業員225人)群馬営業所の3人の労働者。成田・羽田空港への乗合送迎が仕事です。 「毎日17~18時間の長時間労働に意見を言えば仕事を外される。タコグラフや書類の改ざんと違法のやりたい放題。このままでは必ず事故が起...
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第9回定期大会を開催 労働組合の可能性に賭ける

労働組合の可能性に賭ける 第9回定期大会を開催 執行体制を強化 ちば合同労組第9回定期大会が10月18日に開催されました。結成から8年、ここまで組合を運営することができたのは組合員や地域のご支援と連帯の賜物です。心より御礼を申し上げます。ありがとうございました。 ちば合同労組は今大会において、動労千葉本部役員から特別執行委員を迎え、また地域や労働相談で活躍してきた組合員が新たに執行委員に...
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青年部大会 若い世代活躍の組合へ

新青年部長へバトンタッチ 青年部大会 若い世代活躍の組合へ ちば合同労組定期大会の前段で10月18日、青年部大会を開催しました。この大会で若い青年部長にバトンタッチし、新体制をつくりました。 この夏、安保関連法に反対して、若い世代が層として国会行動など政治の場に登場しました。ちば合同労組も若い世代が活躍できる組合にしたいと思います。 青年部の来年度の方針は、①労働相談や労働争議を担う準備を...
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労働学校へご参加を2015/10

労働学校へご参加を 基礎編 戦後労働運動史① 戦後労働運動の再建期に労働者はどう闘ったか 講師 伊藤 晃(日本近代史研究家) 『無産政党と労働運動』(社会評論社) 10月17日(土)13時~ DC会館2階(JR東千葉駅前) 実践編 韓国民主労総―結成から20年をふりかえって 講師 金 元重(千葉商科大学教授) 10月24日(土) 13:00~ DC会館2階(JR...
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また一人 退職 この現実を闘いに転化するには

職場でまた一人 退職した この現実を闘いに転化するには?  マイケル・ムーア監督の『シッコ』を観た。米国における医療制度と諸外国の「社会主義的な」医療制度とを対比し、米医療制度がいかに歪められているのかを描く。 ふと気付かされたのは、医療制度の充実した英仏の人間ではなく、米国人の視点で映画を観ている自分である。 薬局で「日用品、置いてないの?」と訊くシーンには苦笑した。日本もすでに営利...
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映画 『二十四の瞳』を紹介

『二十四の瞳』(松下奈緒主演・2013年版)  安倍の70年談話や安保法案など物騒な雰囲気ですが、戦後70年ということで『二十四の瞳』を紹介します。 原作は坪井栄。作者の故郷・小豆島が舞台と思われます。1928年から敗戦翌年までの18年間が描かれ、新任女性教師・大石先生の赴任から始まる。12人の教え子たちはみな大石先生を慕い、彼女もまた「この子たちの美しい瞳をにごしてよいものか」と願う。しかし...
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労働学校・武谷新吾さん講演

 「人の痛みを己の痛み」 関生型労働運動の実践 労働学校・武谷新吾さん講演 〝労働運動に夢を〟 8月22日、動労千葉の労働学校実践編は、関生の武谷新吾書記次長が講師でした。 全日本運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生、かんなま)は、関西の労働組合では通称「連帯」の名で、知る人ぞ知る有名な労働組合。 動労千葉や港合同とともに3労組共闘をつくり、毎年11月に日比谷野外音楽堂で全国労...
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【編集後記】ニュース 第62号(2015年9月1日発行)より

【編集後記】 安保法案に反対する8月30日の国会デモに参加しました。12万人が集まりました。国会議事堂正門側は警察の規制が瓦解し、人、人、人で埋め尽くされました。60年安保闘争の写真のようでした。大勢の人びとの気持ちと行動力を実感しました。(S) ジブリの『火垂るの墓』を久しぶりにテレビでみた。高畑勲監督は「この映画では、こういう目に遭わないためには戦争が必要という論理には勝てない」と...
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職場で労働組合を結成

職場で労働組合を結成 同じ職場で働く仲間の労働条件の不利益変更を撤回させた。合同労組にありがちな駆け込み寺的な団交スタイルではなく、職場で分会を結成し、職場から多くの仲間が団交に参加した。この力でもぎ取った勝利だった。 いくら法律を駆使しても、正義を振りかざしても、仲間をつくらなければ勝てないし、たまたま勝ててもその勝利の地平を保つこともできない。 どんなに小さな職場でもいい。合同労組に...
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不当労働行為を認めさせた-28年闘う解雇撤回闘争

不当労働行為を認めさせた 28年闘い続けてきた解雇撤回闘争 動労千葉は、1987年の国鉄分割・民営化に反対して全国で唯一2波のストライキを闘いました。 そして1989年の段階で1047名の労働者が不当解雇され、以来28年間、闘い抜いて来ました。いわゆるJR採用差別事件をめぐり最高裁判所は6月30日、動労千葉の上告を棄却しました。 判決は、JRへの採用基準の策定に際し、分割・民営化に反対...
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千葉労働組合交流センターが総会

職場で組合結成とストを 千葉労働組合交流センターが総会 7月25日に千葉労働組合交流センターは26回目の総会を迎えることができました。 合同労組から委員長や青年部長を始め、多くの皆さんがかけつけてくれました。 今回は、国会における戦争法案の強行採決と、動労千葉への「国鉄1047名解雇撤回裁判」の最高裁決定(6月30日)という、労働運動にとって重大な情勢の中で千葉県における反撃の...