映画の紹介

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映画紹介『国際市場で逢いましょう』

映画紹介『国際市場で逢いましょう』  戦後の韓国の歴史を生き抜いた人間の一生を描き、非常に濃密な物語だ。韓国では歴代動員2位の大ヒット作。  朝鮮戦争、中国軍参戦で米軍が一般市民1万7千人と共に興南港から撤収した有名な作戦がある。冒...
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映画紹介『リフ・ラフ』/ケン・ローチ監督-1990年制作

映画紹介『リフ・ラフ』  労働者階級を描くイギリス映画は何本も観たが、労働者の連帯感や暖かみを感じる、そんな思いを強くさせる映画だ。ケン・ローチ監督で1990年制作の映画。サッチャー政権時代の最後あたりのロンドンが舞台。  主人公スティ...
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映画紹介 『サンドラの週末』

映画紹介『サンドラの週末』  ソーラーパネル工場で働くサンドラ。体調を崩して休職していたが復帰のメドが立った矢先の金曜日、上司からの電話で解雇を告げられる。臨時ボーナスかサンドラの解雇かの職場投票で16人中14人が賛成したというのだ。同僚...
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映画紹介『 RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』

映画紹介 『 RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』  地方鉄道を舞台にしたシリーズ第2弾。富山地方鉄道運転士のドラマを描く。三浦友和が演ずる主人公は、富山県の地方鉄道に勤務する実直一筋の運転士。1か月後に定年を控え、退職後...
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映画紹介 『大臣と影の男』

映画紹介『大臣と影の男』  フランス国鉄の民営化をめぐる運輸大臣の苦悩を描いた映画。日本では劇場非公開。権力闘争の中で渦巻く人間模様を描く。少々地味で難解な雰囲気の映画。でも印象が残る映画でした。日本でも同じような映画があれば面白い。 ...
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映画紹介『十字架』

映画紹介『十字架』  重松清原作。リアルで重い。他人事ではなく、自分の周りでもどこにも起きるいじめ自殺。全編を通じて号泣シーンが続く。スクリーンからは観ている者へ容赦ない問いが発せられ、うちのめされる。商業映画としてよく制作できたと思う。...
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映画紹介 1968年公開『ドレイ工場』

映画紹介『ドレイ工場』  1968年公開、半世紀前の映画です。前田吟や宇野重吉が出演。全国金属労働組合(全金)の、東京・江戸川区葛西に本社がある日本ロール闘争を描いた実話を映画化。  同族経営会社で低賃金と劣悪な労働条件の工場で密かに進...
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映画紹介『仲間たち』

映画紹介『仲間たち』  浜田光夫、松原智恵子、舟木一夫らが出演。1964年の日活映画、東京五輪の年である。舞台は川崎の工場街。浜田が演じるのはトラック運転手、特に将来の夢もないが頑張り屋だ。ある日、乗合バスの通る道で浜田のトラックが故障し...
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画紹介『苦役列車』

映画紹介『苦役列車』  2~3年前にDVDで観た。「中途半端に陳腐な青春ムービー」との原作者・西村賢太の酷評をネットで見かけて原作も読んでみた。言うほど悪くない映画だと思うけど…。私小説の映画化は難しい。主人公の北町貫多を演じた森山未來も...
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映画紹介『RAILWAYS/49歳で電車の運転士になった男の物語』

映画紹介『RAILWAYS/49歳で電車の運転士になった男の物語』  以前にみた映画ですが思い出しながら書きます。 中井貴一が演ずる筒井肇は大手家電メーカーの経営企画室長。取締役への昇進も決まっている。妻と娘の三人家族だが最近少し距...