映画の紹介

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映画紹介 生きる』(1952年 黒澤明監督)

 映画紹介 『生きる』(1952年 黒澤明監督)  有名な黒澤映画です。題名となった「生きる」という普遍的テーマを描いた映画ですが、喜劇であることを忘れて色々力説したくなるのが名作の持つ力なのかなという感じです。  市役所で市民課長を務...
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映画紹介 『ちょっと今から仕事やめてくる』

映画紹介 『ちょっと今から仕事やめてくる』  いかにもネット小説を映画化みたいなタイトルで敬遠していたが意外に良かった。労働組合のニュースに掲載するにはやや複雑な心境ですが、こういう映画もありなのかも。  そこそこの大学を卒業し、中堅の...
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映画紹介 『学校』

映画紹介『学校』  山田洋次監督の1993年の作品。東京下町の夜間中学を舞台とした教師と生徒たちの群像劇。焼肉店を営む在日朝鮮人のオモニや日本社会になじめない中国人、不登校や不良少女、昼間は働く勤労青年らと教師たちを描く。  卒業式が近...
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映画紹介 『エリックを探して』

映画紹介『エリックを探して』  先月に続きケン・ローチ監督の作品。荒唐無稽なストーリーですが彼の映画では一番好きかも。仲間と共に人生の危機を脱する郵便配達員の魂の再生物語。神は細部に宿る。仲間との軽妙なやり取りが非常に説得力ある映画にして...
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映画紹介『わが谷は緑なりき』

映画紹介『わが谷は緑なりき』  『駅馬車』『荒野の決闘』のジョン・フォード監督。舞台は1870年代の英国ウェールズの炭坑町。名作です。  故郷の谷を去ることとなった主人公ヒューが少年時代を回想。モーガン家の男たちは末っ子ヒューを除き...
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映画紹介『国際市場で逢いましょう』

映画紹介『国際市場で逢いましょう』  戦後の韓国の歴史を生き抜いた人間の一生を描き、非常に濃密な物語だ。韓国では歴代動員2位の大ヒット作。  朝鮮戦争、中国軍参戦で米軍が一般市民1万7千人と共に興南港から撤収した有名な作戦がある。冒...
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映画紹介『リフ・ラフ』/ケン・ローチ監督-1990年制作

映画紹介『リフ・ラフ』  労働者階級を描くイギリス映画は何本も観たが、労働者の連帯感や暖かみを感じる、そんな思いを強くさせる映画だ。ケン・ローチ監督で1990年制作の映画。サッチャー政権時代の最後あたりのロンドンが舞台。  主人公スティ...
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映画紹介 『サンドラの週末』

映画紹介『サンドラの週末』  ソーラーパネル工場で働くサンドラ。体調を崩して休職していたが復帰のメドが立った矢先の金曜日、上司からの電話で解雇を告げられる。臨時ボーナスかサンドラの解雇かの職場投票で16人中14人が賛成したというのだ。同僚...
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映画紹介『 RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』

映画紹介 『 RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』  地方鉄道を舞台にしたシリーズ第2弾。富山地方鉄道運転士のドラマを描く。三浦友和が演ずる主人公は、富山県の地方鉄道に勤務する実直一筋の運転士。1か月後に定年を控え、退職後...
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映画紹介 『大臣と影の男』

映画紹介『大臣と影の男』  フランス国鉄の民営化をめぐる運輸大臣の苦悩を描いた映画。日本では劇場非公開。権力闘争の中で渦巻く人間模様を描く。少々地味で難解な雰囲気の映画。でも印象が残る映画でした。日本でも同じような映画があれば面白い。 ...